KANO日本統治時代の1931年(昭和6年)に甲子園初出場で準優勝を果たした「嘉義農林」の活躍を描いた映画「KANO」。2月27日から台湾各地の映画館で上映が始まったので、新時代購物中心(MODEmall)にある映画館へ行き早速見てきました。 台湾映画でありながらセリフのほとんどが日本語なので非常に分かりやすく、選手たちが懸命に甲子園出場という夢を追いかける姿に感動。映画の後半では物語に引き込まれてしまい目に涙が滲んでしまいました。