『糖業鉄道をはしごする3 烏樹林休閒園區』の続き。
五分車の乗車地点となる烏樹林駅。ホーム側から眺めると趣のある美しい駅舎だ。駅舎近くの大木が良い雰囲気を醸し出している。


五分車は土曜日と日曜日は9:30から16:30まで1時間に1本運行されている。10:30分発の便は蒸気機関車が牽引するはずだったのだがメンテナンス中のようでディーゼル機関車の牽引に変更されていた…。残念。

発車時刻が近づくにつれて乗客が集まって来た。

10:25頃乗車する五分車がホームに入線。烏樹林駅側だけがループ線になっているので9:30発の便とディーゼル機関車の向きが異なっている。

最後部の車両に乗れた…と思ったらこの日は団体客が多かったようで後ろに増結されてしまった…。台湾は今、ローカル線ブームなので臺鐵の3支線(平溪線、內灣線、集集線)も週末は非常に混雑している。

定刻より少し遅れて1、2、3の掛け声とともに発車。

バス停留所近くの踏切を通過。


ガタゴトと緑の中を行く。


この黄色い植物は何だろう?

烏樹林駅から17分で折り返し地点である新頂埤駅に到着。ホームには多くの屋台が店を出している。


五分車の乗車地点となる烏樹林駅。ホーム側から眺めると趣のある美しい駅舎だ。駅舎近くの大木が良い雰囲気を醸し出している。



五分車は土曜日と日曜日は9:30から16:30まで1時間に1本運行されている。10:30分発の便は蒸気機関車が牽引するはずだったのだがメンテナンス中のようでディーゼル機関車の牽引に変更されていた…。残念。


発車時刻が近づくにつれて乗客が集まって来た。

10:25頃乗車する五分車がホームに入線。烏樹林駅側だけがループ線になっているので9:30発の便とディーゼル機関車の向きが異なっている。

最後部の車両に乗れた…と思ったらこの日は団体客が多かったようで後ろに増結されてしまった…。台湾は今、ローカル線ブームなので臺鐵の3支線(平溪線、內灣線、集集線)も週末は非常に混雑している。


定刻より少し遅れて1、2、3の掛け声とともに発車。

バス停留所近くの踏切を通過。



ガタゴトと緑の中を行く。



この黄色い植物は何だろう?

烏樹林駅から17分で折り返し地点である新頂埤駅に到着。ホームには多くの屋台が店を出している。



