臺鐵の月台票(入場券)が一部の駅を除いて廃止に臺鐵の駅で月台票(入場券)が6月1日から一部の駅(中壢、台中、嘉義、台南、高雄、宜蘭、花蓮)を除いて廃止された。新竹駅の月台票はもう手に入らない。「これからどうやって駅の構内に入ったらいいの?」ということで豐原駅まで行って試してみた。 剪票口(改札口)で駅員に「中に入りたい」と伝えたところ、どこかにインターホンで連絡してどうしたらよいのか確認。「どれくらい中にいるの?」と聞かれたので「10分」と答えたらパスポートと引き換えに「入場証」を渡してくれた。無料で構内に入れるようになったようだ。 無事、駅の構内へ入ることが出来た。 縦貫線の豐原駅北側から大慶駅南側までの区間では高架化工事が進行中。