新竹客運のバスを利用する際に使用している臺灣通の通勤カード。

臺灣通の通勤カード内には2つの領域があり、
450TWDの入金で500点使用出来る領域A(新竹客運と苗栗客運のバス乗車時に1TWD=1点で引かれる=運賃が1割引)と、
入金額がそのまま利用出来る領域B(台鐵や台北市内のバスなどを利用するときはこちらから運賃が引かれる)に分かれている。
台鐵を利用する場合は残高が不足していても利用出来る(領域Bの残高が10TWDしか無い状態で14TWDの区間を利用すると残高は10-14=-4TWDになる)。
今日、領域Aの点数が十分にあり、領域Bの残高がマイナスの状態でバスに乗ろうとしたらICカード読み取り機の画面に「余額不足(残高不足)」と表示されてしまった…。小銭で運賃15TWDを払おうとしたがあいにく5TWD硬貨が無い…。
仕方がないので20TWDを運賃箱に投入した。
臺灣通の通勤カードは地元のカードであるにもかかわらず加值(チャージ)するのが不便で、
新竹市内の場合、
領域Aへのチャージは新竹客運と苗栗客運の窓口のみ。
領域Bへのチャージは新竹客運、苗栗客運の窓口と台鐵の駅、一部のセブンイレブンに限られる。
悠遊卡(Easy Card)へのチャージは出来るが臺灣通へのチャージは出来ないセブンイレブンが多いのが玉に瑕。

臺灣通の通勤カード内には2つの領域があり、
450TWDの入金で500点使用出来る領域A(新竹客運と苗栗客運のバス乗車時に1TWD=1点で引かれる=運賃が1割引)と、
入金額がそのまま利用出来る領域B(台鐵や台北市内のバスなどを利用するときはこちらから運賃が引かれる)に分かれている。
台鐵を利用する場合は残高が不足していても利用出来る(領域Bの残高が10TWDしか無い状態で14TWDの区間を利用すると残高は10-14=-4TWDになる)。
今日、領域Aの点数が十分にあり、領域Bの残高がマイナスの状態でバスに乗ろうとしたらICカード読み取り機の画面に「余額不足(残高不足)」と表示されてしまった…。小銭で運賃15TWDを払おうとしたがあいにく5TWD硬貨が無い…。
仕方がないので20TWDを運賃箱に投入した。
臺灣通の通勤カードは地元のカードであるにもかかわらず加值(チャージ)するのが不便で、
新竹市内の場合、
領域Aへのチャージは新竹客運と苗栗客運の窓口のみ。
領域Bへのチャージは新竹客運、苗栗客運の窓口と台鐵の駅、一部のセブンイレブンに限られる。
悠遊卡(Easy Card)へのチャージは出来るが臺灣通へのチャージは出来ないセブンイレブンが多いのが玉に瑕。