鶯歌と三峽2の続き。

新北市立鶯歌陶磁器博物館を見学した後、台北客運833路(三鶯假日文化巴士)鶯歌線のバスに乗車し鶯歌老街へ向かう。

833路のバスは土曜・休日運転運賃は無料、同じ路線番号で鶯歌線三峽線があり、両路線とも鶯歌陶磁器博物館を起終点に9:30~17:40まで40分間隔で運行されている。中国語で案内をしてくれる女性も乗務している観光路線だ。
$lightwindの台湾ブログ-台北客運833路鶯歌線停留所   $lightwindの台湾ブログ-台北客運833路鶯歌線車両

鶯歌陶磁器博物館から15分程で鶯歌老街に到着。バス停がボロボロだ。
$lightwindの台湾ブログ-台北客運833路の鶯歌老街バス停   $lightwindの台湾ブログ-鶯歌老街

観光客で賑わっているが陶磁器を販売する店が圧倒的に多く飲食店は比較的少ない。
$lightwindの台湾ブログ-鶯歌老街の街並み1   $lightwindの台湾ブログ-鶯歌老街の街並み2

高い物から安い物まで様々な陶磁器が販売されている。
$lightwindの台湾ブログ-鶯歌老街の販売商品1   $lightwindの台湾ブログ-鶯歌老街の販売商品2

$lightwindの台湾ブログ-鶯歌老街の販売商品4   $lightwindの台湾ブログ-鶯歌老街の販売商品3

ある店の軒先には古い窯の入口があり、中に入ることが出来る。
$lightwindの台湾ブログ-鶯歌老街窯の入口   $lightwindの台湾ブログ-鶯歌老街窯の内部

陶芸教室も行われている。
$lightwindの台湾ブログ-鶯歌老街陶芸教室1   $lightwindの台湾ブログ-鶯歌老街陶芸教室2

店を冷やかした後、再び833路鶯歌線のバスに乗車し鶯歌陶磁器博物館に戻った。