鶯歌と三峽1の続き。
鶯歌石から歩いて新北市立鶯歌陶磁器博物館へ向かう。
お約束のおとなしい犬。

陶磁器の街らしい風景。

新北市立鶯歌陶磁器博物館に到着。台北縣が新北市になったので名前が変更されたようだ。
立派な博物館だが今年1月から入場無料になった。

入口には某ビール会社の本社屋上にあるようなう×この形をしたオブジェがある。

コインロッカーの扉に陶器がはめ込まれている。

特別展が開催されており深海をイメージした作品が展示されていた。

これらのタイルは澎湖島で実物を見たことがある。

展示物の数々。


別の特別展の作品。


そういえば大部分の便器は陶器製。だから入口にう×こがあったのか!(ごめんなさい)。

日本語のイヤホンガイドを無料で貸してもらえたのでじっくりと見学することが出来た。
鶯歌石から歩いて新北市立鶯歌陶磁器博物館へ向かう。
お約束のおとなしい犬。

陶磁器の街らしい風景。

新北市立鶯歌陶磁器博物館に到着。台北縣が新北市になったので名前が変更されたようだ。
立派な博物館だが今年1月から入場無料になった。


入口には某ビール会社の本社屋上にあるようなう×この形をしたオブジェがある。


コインロッカーの扉に陶器がはめ込まれている。


特別展が開催されており深海をイメージした作品が展示されていた。


これらのタイルは澎湖島で実物を見たことがある。


展示物の数々。




別の特別展の作品。




そういえば大部分の便器は陶器製。だから入口にう×こがあったのか!(ごめんなさい)。


日本語のイヤホンガイドを無料で貸してもらえたのでじっくりと見学することが出来た。