鶯歌と三峽1の続き。

鶯歌石から歩いて新北市立鶯歌陶磁器博物館へ向かう。

お約束のおとなしい犬。
$lightwindの台湾ブログ-鶯歌の犬

陶磁器の街らしい風景。
$lightwindの台湾ブログ-鶯歌らしい風景

新北市立鶯歌陶磁器博物館に到着。台北縣が新北市になったので名前が変更されたようだ。
立派な博物館だが今年1月から入場無料になった。
$lightwindの台湾ブログ-新北市陶磁器博物館入口   $lightwindの台湾ブログ-新北市陶磁器博物館入口表示

入口には某ビール会社の本社屋上にあるようなう×この形をしたオブジェがある。
$lightwindの台湾ブログ-鶯歌陶磁器博物館のオブジェ1   $lightwindの台湾ブログ-鶯歌陶磁器博物館のオブジェ2

コインロッカーの扉に陶器がはめ込まれている。
lightwindの台湾ブログ-鶯歌陶磁器博物館のコインロッカー2   lightwindの台湾ブログ-鶯歌陶磁器博物館のコインロッカー1

特別展が開催されており深海をイメージした作品が展示されていた。
$lightwindの台湾ブログ-鶯歌陶磁器博物館の展示1   $lightwindの台湾ブログ-鶯歌陶磁器博物館2

これらのタイルは澎湖島で実物を見たことがある。
$lightwindの台湾ブログ-新北市立鶯歌陶磁器博物館のタイル1   $lightwindの台湾ブログ-新北市立鶯歌陶磁器博物館のタイル2

展示物の数々。
$lightwindの台湾ブログ-新北市立鶯歌陶磁器博物館の展示物2   $lightwindの台湾ブログ-新北市立鶯歌陶磁器博物館の展示物4

$lightwindの台湾ブログ-新北市立鶯歌陶磁器博物館の展示物1   $lightwindの台湾ブログ-新北市立鶯歌陶磁器博物館の展示物3

別の特別展の作品。
$lightwindの台湾ブログ-新北市立鶯歌陶磁器博物館の展示物11   $lightwindの台湾ブログ-新北市立鶯歌陶磁器博物館の展示物12

$lightwindの台湾ブログ-新北市立鶯歌陶磁器博物館の展示物13   $lightwindの台湾ブログ-新北市立鶯歌陶磁器博物館の展示物14

そういえば大部分の便器は陶器製。だから入口にう×こがあったのか!(ごめんなさい)。
$lightwindの台湾ブログ-新北市立鶯歌陶磁器博物館の展示物21   $lightwindの台湾ブログ-新北市立鶯歌陶磁器博物館の展示物22

日本語のイヤホンガイドを無料で貸してもらえたのでじっくりと見学することが出来た。