発達障害・不登校のお子さんのためのLight House* -16ページ目

発達障害・不登校のお子さんのためのLight House*

Light Houseでは、不登校や発達障害を持ったお子さまに対し、応用行動分析(ABA)を用いた訪問型の療育サービスをおこなっています。

こんばんは。

夏休みも終わり、新学期が始まりました。

長い休みのあとは、学校に行くのが嫌になったりしますよね。

先日、9月1日が子どもの自殺が一番多い日というショッキングな記事も目にしました。



今日は不登校の子の再登校から「支援」について考えていることを書いていきたいと思います。

そもそも、今の本人にとって学校って行く必要はあるのか?

なんのために行くのか?

それぞれの「不登校」という現状において、いわゆる「支援」を考えるとき、まずそこから考えます。

「学校へ行くこと」は決してゴールではないですよね。学校へ行けるから偉いとか良いとかそういうことでもないですね。

「学校に行く」ということは、本人の自立のためのプロセスの一つに過ぎません。


今、学校へ行くことが本人の自立、成長にとって必要なのであれば、学校へ行けるような介入を行います。しかし、今は学校へ行く段階ではないという場合は、本人に今必要なことを行います。

又、学校で嫌なことをされたり、学校へ行くことが精神的に苦痛な場合も学校へ行くような介入はしません。

しっかりとアセスメントし、精神的苦痛が改善されないと思われる場合は、転校等環境を変えるような働きかけを考えます。

「支援」とは目先の目標や、望まれたことだけを行う(支援側にとっての支援)のではなく、本人にとってのその先を見据えた上で「今」なにをすべきかを考える(本人にとっての支援)ことだと思っています。

そして、本人の自立に必要なことを獲得していくために私ができることは、しっかり向き合って、根気よくコツコツとセラピーを続けていくことに限ります。



そんな風にかかわっていくと、みーんな成長するんですよね。一人残らずみんな。(当たり前と言われてしまえば、そうなのかもしれませんが、お子さんのどんな成長でも毎度毎度飽きずに心底感動してしまいます。)子どもって本当にすごいなーと思います。

それぞれのスピードはもちろんありますが、みんなどんどんいろんなことができるようになって、最初は泣いてばかりだった子も目が合うとにっこにこの笑顔をみせてくれたりして、親御さんも喜んでくださって^^



大変なこともありますが、嬉しいことや、楽しいことがその100倍も多いこの仕事をできて幸せだなーと感じています。

今後も、「支援側にとっての支援」ではなく「本人にとっての支援」(かかわり)をコツコツと続けていきたいと思います。



では、またがんばってきますー!



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現在、枠が埋まっているため、訪問セラピーは受付できない状況ですが、スカイプ・電話相談は随時受け付けております。


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