ダチョウ男子として料理の提供をさせていただいたイベント「貴方のために手作りします!○○男子のチャリティレストラン」が、
昨日9/18、おかげさまで、無事開催され、盛況にて、終了いたしました。

$オーストリッチエヴァンジェリスト/加藤貴之のブログ-厨房風景

お越し頂いたみなさま、ありがとうございました!
おかげさまで、多くの寄付金が集まり、18720円を、難民支援のために、UNHCRに寄付することができます。

ご提供させていただきました、お料理やおもてなしはいかがだったでしょうか?
至らない点も数多くあったかと思いますが、今後とも、よろしくお願いします。


友人の企画するイベント等にはよく参加したりしていたんですが、
自分が料理を出すことになる、というのは、良い経験でした。

家で作るなら、そこまで気兼ねしないで、自分が好きなものを作ればそれでよかったのが、
お客様に出すとなると、

さて、どういったものが喜ばれるのか?
作り方も手作りにこだわった方がよいか?
料理にかけられる予算は、これだけだから、材料費はここまでにしないといけないが、それで喜んでもらえる内容にするには、どこを削り、削れた分をどこに振り分けるか?
盛りつけはどうしようか?
実際に何度か作ってみて、味や盛りつけのバランス考えないと。

とかとか、考え始め、
料理の本とか、レシピ系のサイトとか、読み漁ったり、
スーパーで、予算を頭に入れながら、値札とにらめっこしたり、
キッチンで、いろいろ試してみたり、
一日カフェなどを企画してやってる友人たちは、
ほんとにイベント前など大変だろうな、と自分が体験してみて、実感します。


今回○○男子として参加したのは、
・ダチョウ男子(自分):ダチョウハムのサラダ
・料理人男子、またはパクチー男子(志田):麻婆豆腐
・ミツバチ男子(登):ハチミツフルーツパスタ
・執事男子(杉山):おもてなし
デザート代打:おもてなしされたかった女子(並木):中東風ハイビスカスゼリー

それぞれが自分の得意分野/バックグラウンドを活かした料理を出しました。

$オーストリッチエヴァンジェリスト/加藤貴之のブログ-ダチョウのハムのサラダ

$オーストリッチエヴァンジェリスト/加藤貴之のブログ-ハチミツフルーツパスタ

$オーストリッチエヴァンジェリスト/加藤貴之のブログ-執事のおもてなし

アンケートの感想や、来場頂いた方とお話ししたときの感想などから、
ある程度はご満足いただけたのかな、と思いますし、
自分自身やってみて、とても楽しかったな、と思います。

$オーストリッチエヴァンジェリスト/加藤貴之のブログ-ご満足いただけましたか?

楽しかった、という点では、自分の中で、今回のイベントは合格点なのですが、
もっと考えた方がよかったかな、と思う点がいくつかあります。

<20代とチャリティ>
1つは、主催した僕らは、皆20代半ばぐらいの年齢なのですが、
僕らだけが集められるお客様だと、同世代がほとんどになってしまうんですね。

一方で、今回の収益は、すべてUNHCRに寄付し、
難民支援のためのお金にする、という趣旨も掲げていました。

それがどう問題だと考えているのか、というと、
自分自身含め、20代って、お金の余裕がない人が多いんですよね。

お金を集めるなら、お金があるところから集めるというのは、鉄則ですが、
お金を集めるためのチャリティイベントが、お金がない20代を中心に集客している、というのは、
遠回りなことをしているんじゃないだろうか。

今回のは、完全にチャリティのためにやろう、という目的ではなく、
周辺の人間たちで、こういう企画ができたら楽しいのでは?というところが先行していたので、
そこまで考えなくてもいいんじゃないか、と考えてもよいのですが、
もし、また同じ企画をやるのであれば、
より上の年齢層の方にも楽しんでもらえるようにし、
より多くの寄付金を集められるような企画でやったほうが、
より意味のあるものになるんじゃないだろうか、という感想です。


<若さと経験>
次に、上と関連するのですが、
より上の年齢層の方に満足していただける内容で、より多くの寄付金を集められるようなものにしようと考えるならば、
それに見合った企画のクオリティが求められます。

僕らと同世代には、
こういったイベントを企画する行動力がある人が数多くいて、
友人にもそういった人間は多い、というのは、冒頭にも触れた通りですが、

より高いクオリティを求めるためには、
自分たちだけだと、どうしても限界がある。

たとえば、40代の人に来てもらいたいんだけど、
どうしたら喜んでもらえますか?
そういった方に、企画のことを知ってもらいたいけど、どうしたらいいですか?とか、
ターゲットについての情報などもそうだし、

こういうことをやるときの
企画の一ひねりとか、リスク回避方法とか、
いろいろ経験豊富な方に協力してもらったほうが、
もっといろいろできる部分もあるうじゃないかな、と思いました。

僕たちの世代が、率先してアクションを起こしていき、
そこに、経験豊富な方の協力を得て、そのアクションの価値を高める。

よく若い人を「ゆとり」と蔑んだり、
年配の方を「老害」と邪魔扱いしたりあるけど、
年齢の垣根越えて、手を取り合える部分は取り合った方がいいよな、と。

(そういう意味では、今回も、ソーシャルエナジーの木村さんにもご協力いただいてますね。ありがとうございます!)


次にやる機会があれば、
今度は、そういうところも意識して、やりたいよなぁ、とか
そんなことを、
終わったあと考えたりしてました。


でも、まぁ終わってほっと一息です。

$オーストリッチエヴァンジェリスト/加藤貴之のブログ-紅茶とダチョウの卵

ダチョウについては、
また少しずつ体験できる機会を作っていきますので、
ぜひよろしくお願いします^^

肉を使った料理、
オイルを使った化粧品開発、
卵の殻を使ったワークショップや作品制作などなど、
一緒にオーストリッチでなにかやっていけそうな方、ご連絡お待ちしてます。

今回のメンバー。

$オーストリッチエヴァンジェリスト/加藤貴之のブログ-○○男子とおもてなしされたかった女子

Twitter:@katostrich