今更だけど、ブクログに登録しました。

流行ってるものとか嫌なので、今までしなかったけど、登録してみたら、便利で複雑な気持ちです。


登録ついでに、一冊レビュー。

ソーシャル図書館構想については、自分の中で整理ができてないので、まだ載せられてませんが、今しばらくお待ちください。


今回は、アイアムアヒーロー。

時間あけながら、コンビニ立ち読みで、読んでるレベルなので、けっこう間違ってるかもしれないので、予め断った上で、簡単に。


あらすじは、

なかなか芽の出ないまま、漫画家を目指すアシスタントの主人公・鈴木英雄。

嫉妬を抱え、悶々と過ごす彼の日常に、ふいに紛れ込んだ非日常。

車にはねられた女が、体が不自然に折れたまま歩き出すのを目撃してしまったり、不穏なニュースにも気に留める余裕がない生活を送っていた英雄だったが、

ある日から、そんな異変を無視できなくなるほど、すべてが一変し、ゾンビのような感染症にかかってしまった感染者たちからの逃亡を続ける。。。

というような感じ。


花沢健吾は、ボーイズオンザランで、どーーーしようもない男を描いて、この人の表現面白いな、と思ってたんだけど、

そこに、アクション&ホラー(?)を加えると、いい具合に、リアリティ出てくるのが、面白いな、と、この作品見てて思う。

ことあるごとに、「アイアムアヒーロー」とつぶやくくせに、結局ヒーローらしいことぜんっぜんできない英雄を見てると、

俺のがまだまし、とか、あーあるある、とか、変な励まし方されるのではないだろうか。

けっこうグロ&シリアスな展開のはずなのに、力抜けて読めるのは、この英雄のどうしようもなさのなせる技に違いない。

5巻の最後から、展開に変化があり、6巻で、それを受けて、また新しい展開の可能性が見えてきて、今後がまた楽しみになってきてます。



それにしても、久保ミツロウにしても、花沢健吾にしても、浅野いにおにしても、

最近の漫画家って、音楽好き多い傾向あるような気がするけど、

最近、とかじゃなく、昔からそうだったのかな。

ジョジョの荒木飛呂彦は、極端な例のような気がするのが、計算に入れてない。

その辺り、どんなもんなんでしょうか?