【『YAMAP』】
YAMAPは、登山や沢登りには欠かせないアプリです。
なんとも冗談めいたネーミングですが、その性能は目を見張るものがある。
このアプリは登山や沢登りなどの際に、地図上に自分のプロットしてくれるのがメイン機能。
これだけならグーグルマップを使っていれば十分。
しかし、登山道ならまだしも、道なき道を行く沢登りともなるとスマホに電波が届かずマップを表示できない、なんてこともあります。
そこでこのアプリでは、アプリ内にその地域の地図を予めダウンロードしておくと、電波が届かない場所であってもスマホのGPSやジャイロなどを駆使して、地図上に現在地や歩いてきたルートなどをプロットしてくれる超優秀アプリです。
通常の山登りと違って、沢登りは現在位置の把握が難しいので、これは非常に助かります。
使い方は、ダウンロードした地図で「活動計画」を作成すると、移動ルートや現在地が地図上にプロットされて、
移動の際に撮影した写真も地図上にプロットされる。
また、活動計画終了後には移動距離やルートの高度をグラフにして表示してくれるし、消費カロリーなんかも表示される。
さらに活動計画を公開設定にすると、アプリ上のタイムラインで表示されて、他のユーザと共有することも可能です。
そしてこのアプリには『YAMAPサポーターズクラブ』という、年間4800円or月額480円の有料会員があって、
登録をするとフルカラーの立体プレミアム地図がダウンロードできるようになり、より詳細な等高線図に軌跡や現在位置をプロットできるようになる。
それ以外にも、山ごとの詳細な天気予報も得られるようになったりと、かなり使い勝手が向上するので、本格的な沢登りには必須。
年額9800円の『ロイヤルサポーター会員』というのもあるけど、YAMAPサポーターズクラブに加えて、
総会参加権や会社見学参加権、会報紙の配布やオリジナルサコッシュとかが付加されるだけなので、相当なマニアでなければ入る必要はないかも!って感じですね。
登山や沢登り以外にも、スキー場やトレイルランニングなども使えるし、日本の主要都市部であれば地図が用意されているのでウォーキングやランニングなんかにも利用できます。
世界の都市部の地図も用意されていたりするので、スマホの電波が届かない場所でもスマホの地図が使えるのも便利。
今後はユーザ間で自分の現在地を共有できるデバイスとしての機能も実装していくようなので、
登山中に仲間とはぐれたり遭難した際の対策にもなるので、大自然の中でアクティビティを行なう際には必須のアプリと言えるだろう!
ちなみに通信はしないもののバックグラウンドでGPSを拾ったりするので、電池の消費量が半端ないです。
ガッツリ利用する際には予備のバッテリーなどを持ち歩くのが吉。