関西の中学受験が終わりました。

終わったのに毎晩中学入試の夢を見ます。

息子の塾生活と入試を少し書いてみようと思います。

興味のない方はお戻りください。

 

息子は小学校4年生に入塾しました。

大手塾が数校ある中、息子が選んだ決め手は「授業時間が短い」「授業進度が早い」でした。

小4、小5は授業時間もコマ数も少なかったです。ただ6年生になるとまさに文字通り1日の休みもありませんでした。

お盆も元旦も入試演習をやっている塾はレアかも知れません。

それでも同じコースの友達と愚痴をこぼし、励まし合い、入試当日を迎えました。

入試当日は駅から塾のユニフォームを来た先生方が立っています。各塾のカラーというものがありまして黄色、青、白、オレンジ、ピンク、もう色々でございます。塾カラーのユニォームに身を包み、ハチマキを巻き、塾の旗を掲げてスタンバイしてくれています。

所属する塾のカラーとその軍団を発見した時の何ともいえない安心感。これほど心強いと感じた事はありません。

「ミニ講義」という注意事項、確認、の講義が入試直前にあります。

先生方は入試2,3時間前には現場に入っていたと思います。

各科目の先生方が講義をしてくださいました。

講義後は先生方の激励と保護者のあたたかい応援で彼等は入試会場に入っていきます。

保護者は控室で待機していました。

 

所属するコースによってA校年内B校を年始すぐに受験しC校D校・・・以下略。と具体的に日程と受験校がだいたい決まっています。

前期が終われば後期です。どんどん合否は発表され後期受験は明らかに前期が残念だったとわかる母子もいて心が苦しくなりました。

後期、最後の難関校に泣きながら現れたクラスメイトを見た時は「よく頑張ってここまで来たなぁ」と詰まる思いでした。

その泣いているクラスメイトに他塾の子が「お前A中あかんかったんやろ」とニヤニヤからかってきました。

息子が「何やアイツ。知り合い?」

友「同じ学校・・・・・」

息子「ふーん。アイツ性格めちゃめちゃ悪いな。友達おらんタイプやな。性格が悪すぎるからな。な。向こう(ミニ講義エリア)行こ!」

ショッキングな出来事でした。中学入試にもEQをジャッジできるテストを入れたらいいのに!と心底願った瞬間であります。

 

息子は「塾で社会を学んだ」と言います。地元の経済的に豊かな子供達が通学している私立小学校とは全く違う世界でした。

色々な子が居てました。色々な親が居てました。

3年間ではありますが切磋琢磨できる優秀な友達に囲まれました。

最強頭脳集団の先生方に磨き上げられ、息子の学問への好奇心を益々高めていただきました。

最後の最後、入試会場へ行く後ろ姿にもエールをおくってくださいました。先生方には感謝しかありません。

本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

これから新しい6年間もまた頑張っていきます。

さっそく宿題も出ています。頑張ります。

 

最後までお読みくださりありがとうございます。*・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:

皆様が今日も一日穏やかに過ごせますように

*・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*:.。. .。.:*・