引き続き、金谷ホテルベーカリーで購入した手ぬぐいをご紹介致します。

 

型染作家 小倉充子 × 金谷カテッジイン「金谷屋敷尽くし」。

注染です。

2色ありますが、私はクレアの方を買いました。

 

手ぬぐい「金谷屋敷尽くし」

 

1873(明治6)年金谷善一郎は四軒町の自宅を改造して、民宿「金谷カテッジイン(侍屋敷)」を創業。

20年後に金谷ホテルを創業した際、近隣の松屋敷の跡地で牛を飼い、外国人客に牛乳を提供しました。

150年を経た2023(令和5)年6月、創業記念のお祝いに屋敷尽くし手拭いをお届けします。

 

(通販サイトよりお借りました)


 

素敵過ぎる~飛び出すハート

 

こんなに素敵な手ぬぐい、何故昨年は気が付かなかったのかしら?

買うことが出来て良かったです!