大器晩成を目指しつつ、手ぬぐい研究。-雪ノ下


nugoo~拭う 「雪の下」


鶴岡八幡宮がある地名は「雪ノ下」。

そしてこの手ぬぐいの柄はユキノシタ。


ユキノシタ(雪の下、学名:Saxifraga stolonifera)とは

ユキノシタ科ユキノシタ属の植物。湿った半日陰地の岩場などに

自生する多年草である。人家の裏の石垣に栽培されることも多い。

葉は円形に近く、裏は赤みを帯びる。根本から匍匐枝を出して繁殖する。

開花期は5~7月頃で独特の形の花が咲く。

(Wikipediaより引用)


確かお店での説明に地名にちなんでデザインしたと書いてあったと

思います。お花の名前の地名に暮らすのって素敵ですよねキラキラ

そんな気持ちでこの手ぬぐいを選びました。