「あした晴れるか」 芦川いづみ、超キュ~~ト!! | アラクシィのたらりんブログ

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近場で起こったちょっといい話、家族のこと、友達のこと、考えること、趣味のこと、晩ご飯のこと、何を書くかわかりませんが、思うままに書いていこうと思います。

おはようございます。
今朝の岐阜は晴れ。

心配のPC、一昨日の午後くらいからは調子よく動いていたんですが、昨日の朝10時くらいからまたストライキ。

で、今朝9時に再度来てもらうはずになっていたのですが、また復活。

訪問キャンセルして少し様子を見ることになりました。
しかし、ほんとに訳わからんなぁ。

で、一昨日観た映画のDVD、
「あした晴れるか」



なんと、1960年公開の日活映画。
わたし6歳、さすがに劇場では観ていません。
こんなポスターも、昔はよくありましたね。
電柱や板塀なんかにべたべた貼ってありました。

主演は
石原裕次郎にわたしの大好きな芦川いづみ

 

 


2人とも若いです!(笑)
他に、三島雅夫、渡辺美佐子、中原早苗、東野英治郎、西村晃など。

どうでもいいですが、あらすじは、


カメラマンの三杉耕平(石原裕次郎)は、新聞社の宣伝部長から仕事の依頼を受ける。
「東京探検」というテーマで、宣伝部員の矢巻みはる(芦川いづみ)と東京の名所をめぐることに。
だがみはるは頭が良く堅物で、耕平の最も苦手なタイプだった。
耕平はバーで働くセツ子(中原早苗)に追いかけられており、こちらもまた苦手なタイプだった。
一日中一緒に東京の名所をめぐるうち、みはるは耕平の熱心な仕事ぶりに心惹かれる。
耕平はセツ子の父の清作(東野英治郎)と知り合うが、彼はかつてやくざだった人で、根津という男に追われていた…

(allcinemaより抜粋)


まぁ、芦川いづみがキュート!!

このときは24歳。

 

メガネっ子で強がりばかり言っています。

理屈はこねるわ、泣くわ、絡むわで、超エキセントリック。

でも、ほんとは気弱でとてもかわいい女の子役です。

 

 

でも、これ伊達メガネ(笑)

 

 

 

この酔っ払い振りはなかなかなものでした(笑)

 

石原裕次郎もこのとき25歳。

まだまだフレッシュです。

 

裕次郎映画には珍しいコメディ。

ちょっとおしゃれな映画です。

必見!

 

 

こんなにかわいかった芦川いづみさんも、もう81歳。

藤竜也さんの奥様ですね。

 

わたしの大好きだった女優さんです。

 

芦川いづみさん、2連発!!