★龍馬伝 第27話★「龍馬の大芝居」 今回は龍馬の歴史の中で 唯一の空白期間のため 脚本家の方の完璧な創作話でした 龍馬が武市さん&以蔵を助けに 土佐に戻るってゆー話。 まぁ普通に考えてありえないよね(笑) 脱藩浪士が 「あの~友達が死にそうなんで」 って言って藩に帰れるわけないしww あくまでも 「龍馬ならこんなことも やりかねないよね」 っていう想像のストーリーでした淲 ちなみに(だいぶ脱線するけど) ましゃも前回の魂ラジで 「龍馬伝は史実とは けっこう離れてるからね~」 って言ってたし。 もし「龍馬を暗殺しないで」 ってゆー嘆願書がたくさん届いたら ファンタジーな感じで 終わらせるって(笑) 龍馬が斬られたところから イチゴ出すとか言ってたww 中岡さんはカツオのたたき。 意味不明だわ(笑) リアルな史実では 中岡さんは右手が皮一枚で つながっていたらしい…(゚[]゚!!!!!) そのくらいめった刺しだったらしい なんせ2人で30箇所以上の 刺し傷があったみたいだし… でもそんなに惨殺されるってことは 殺す方もよっぽど恨みがあったとしか 私には思えないんですが…。 やっぱり悪いことも たくさんしてたのかなぁ… 前置きだいぶ長くなりましたが 今回の(私的)良かったシーン ベスト3発表しまーすっ笑 第3位:坂本家一同と 龍馬と(溝渕さん)の再会炅 言っておきますが (溝渕さん)←彼、重要です。笑 彼がいなかったら ただの感動シーンになっていたはず炅 龍馬の存在をばらさないように 「しーっしーっっ」って 超ー頑張って言ってるのに 坂本家一同 総シカト(笑) 笑えました煜煜煜 第2位:家族に諭される &龍馬(と溝渕さん)に振り回される かわいそうな弥太郎。 弥太郎母:「わしらは覚悟できちょるきに おまんの好きにせぃ」 弥太郎:(好きにせぃ言うても…(T T)) 龍馬:「吟味書持ってきてくれ弥太郎」 弥太郎:(なんでわしが…(T T)) 龍馬:「吉田東洋を斬ったがは… わしじゃ」 弥太郎:((゚[]゚|||)) 以上、精神的ストレスを受ける 残念な弥太郎でした。笑 第1位:ふてぶてしいのに 逆にかっこよく見えた龍馬 たまにはあのくらい黒いのもいい笑 いつもお人好しすぎるから ブラック武市ならぬ ブラック龍馬。 うざいぐらいにブラック(笑) いや~もしあの話がホントたったら 象二郎は はらわた煮えくり返っただろうなぁ。 まぢジャックスパロウ並みの 図々しさだった淲淲 でもあーゆーキャラもいいね(笑) もう一回見たいなぁ 土曜日見るか~ (以上、私の書いた 日記からの抜粋でした。笑)