さて昨日は
江戸東京博物館で開催されている
特別展『龍馬伝』
行ってきました
ものすっごい面白かった
思ったよりもたくさんの展示品があり
気づけば2時間経ってた…(笑)
全部興味深いものばかりだったけど
特に印象的だったのは
龍馬が妻・お龍に送った帯留め
龍の飾りが付いていて
おしゃれだったし
何より龍馬の愛が溢れていた
笑
でもその一方で
乙女姉やん宛の手紙で
「佐那は加尾よりは可愛い」
的なことを書いたらしい澈澈
ひどいな…
まぁでもそんなところも
人間らしくていいかもね煜
あとお龍と龍馬の夫婦喧嘩ww
龍馬が遊郭から朝帰りをしたらしく
お龍がキレて
龍馬が冗談を言って
仲直りしたらしい
夫婦喧嘩の理由が
普通すぎて爆笑したww
悲しくなっちゃったのは
収二朗さんが爪で書いた
死ぬ前の俳句…(←漢詩だったかも)
意味は分からなかったけど
所々「怨」や「恨」の文字があり
志半ばで亡くなった無念さが
表れてました炅炅
龍馬が暗殺された部屋も
忠実に再現されてたし
(龍馬を切った血まみれの刀も
展示されてました…渹)
更に龍馬の暗殺シーンの
再現VTRも流れてました
龍馬と中岡慎太郎合わせて
30箇所の刀傷があったらしい澈澈
あぁ……やっぱ最終回見たくねーっ
って親が言ってた(笑)
まぁとにかく充実してました
そして…
買ってもらっちゃった(・U・)♪
公式ガイドブック的なやつ
「欲しい」「読みたい」を連呼したら
あっさり購入
帰ってよく見たら
「前編」って書いてあったので
「後編」も出たら買おうっと
これからの「龍馬伝」が
更に楽しみになった1日でしたー煜