今号のベストフラワーアレンジメントさんはスイス特集

そしてオードリー・ヘップバーンをイメージしたフラワーアレンジメントも。



スイスはオードリーが晩年を過ごし、永遠に眠る場所です。





映画好きな母の影響でオードリーの映画は10代のうちにたくさん見ました。




ローマの休日、麗しのサブリナ、パリの恋人、昼下がりの情事、噂の二人


ティファニーで朝食を、シャレード、パリで一緒に、マイ・フェア・レディ


おしゃれ泥棒、いつも2人で、暗くなるまで待って、華麗なる相続人





ニューヨークのティファニーに連れて行ってもらった18歳の私は


輝く宝石には全く興味なく

オードリーが立ったと思われる場所に立ち感激していました。





新婚旅行はどうしてもイタリアに行きたい!!!


とハワイ希望だった夫を説得して行き

念願のローマでは真実の口に手を入れたり、スペイン階段でジェラートを食べたりして満喫しました








彼女の人生を綴った本もたくさん読みました

戦時中に苦労したことや、じつは外見にコンプレックスを感じていたことを知って

オードリーをさらに愛おしく感じました



今でも、これからもずっと大好きな女性です




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