この日は、1日中、バルセロナ市内観光であった。






ガウディのサグラダ・ファミリアは、この時は、ステンドグラスも無かったし、エレベーターもなかった。


次にここへ来たのは、14年後の1985年であった。この時は、夫と娘(8歳)と一緒に来た。


それからは1度も来ていない。




これは、宿泊しているホテルから、ホテルの裏通りを撮ったのだと思う。

こうして、
旅行の日程の半分が終わった感じだ。
旅行記には食事のメニューが細かく書いてあるが、このツアーの食事は、品数が多かった。
昼食は観光の途中でとる感じだが、夕食は、1度ホテルに戻って、着替えて、レストランで食事するのがほとんどだった。
現在のツアーでは、サラダかスープとメインとデザートが一般的かと思う。ツアーによっては、2品しかない時もあった。

朝食はコンチネンタル・スタイルであった。
どこのホテルも、パンとコーヒー。

現在は、ビュッフェスタイルがほとんどだけど、コロナ禍では、どうなっているのやら?