数週間前から、ガラスを電気炉で溶かして、アクセサリーを製作しているが、それが、失敗続きで、自分でも、呆れるくらい。本当に学習能力が無いのだと、改めて、思った。
その失敗作である、焼く前の状態。焼いた後は、失望にうちひしがれて、写真は撮っていない。が、わずかに、上手く行ったものはアクセサリーとして、よみがえったのを後日載せたいと思う。




結果として、フュージンク用の針金を使った物は、9割、失敗している。
ミルフィオリを何個、無駄にしたか、数えきれないほど。失敗の影に成功ありとは、疑わしい。
それでも、諦められず、作り続けている。