初めてのチェコ旅行。今回は、21人のツアーでした。

驚く(私だけ?)事に1人参加の女性が10人、男性が1人、あとは、夫婦5組でした。

1人参加はした事ない私には、ちょっとビックリ。勇気あるわ~!

このツアーの魅力は、プラハで半日と1日、自由行動が付いてる事。

半日と1日は長いようで短く、行きたい所を事前にピックアップしたけど、結局その3分の1も行けなかった。

1番良かったのは、ステンドグラスを見れた事かしら。

でも、撮影禁止の教会もあったから、画像で、紹介できるのは、少ないです。

カメラの腕も悪いので、そこは、大目に見てください。

又、長くなってしまったので、ざ~っと見てください。

クトナーホラ  バルバラ教会  
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ミュシャのステンドグラスとガイドさんが言っていたけど、調べた所、ミシャが描いたのではなく、ミュシャ・スタイル

描かれていると言う事らしい。アールヌーボー調のデザインはとても、綺麗でした。本当の作者は不明。


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これ1枚だけ、違う画風。

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上のステンドグラス 右矢印










ゼレナーホラ  聖ネポムツキー巡礼聖堂
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建物が5角形の形をしていてその5箇所のドアのトップに同じ感じのステンドグラス。

外から見ると、又趣きが違う。

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外から見ると。



プラハ  聖ヴィート教会

プラハ城の中にあるゴシック様式の大きな教会
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ここに、有名なミュシャの描いたステンドグラスがある。

実は、このツアーは、プラハ城は下車観光で、入場観光(有料)ではないのだ。

ミュシャのステンドグラスをゆっくり鑑賞するには、自由時間に来るしかない。

そんなわけで、入り口付近の、ステンドグラスと、ミュシャのステンドグラスは斜めからの鑑賞となった。


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ミュシャのステンドグラス(斜めから)汗

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プラハ  市民会館  アールヌーボー建築が素晴らしいです。内装は、ミュシャも手がけています。
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市民会館エントランスのステンドグラス

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アールヌーヴォー様式のステンドグラス。
 
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                    チケット売り場右矢印

市民会館の中にコンサートホール「スメタナ・ホール」がある。

そのホールの天井のステンドグラスが素晴らしい。


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  ホールの中

 建物の中にあるステンドグラス

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その他、見つけた、ステンドグラス。

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国立美術館にあった、ステンドグラス


一気にステンドグラスを紹介しましたが、見てくださってありがとうございました。


今度は、旅の○だった所、×だった所を、ひとりつぶやきたいと思います。