フュージング・レッスン 又やりました。
普通だったら、捨ててしまう、小さい欠片のガラスを取り合えず白いガラスに、適当に乗せて、焼いてみた。
焼くと、こんな感じに。
ガラスの配置を換えたから、焼く前と少し違うけど。
一応、これは、予想通り。
そして、又、パウダーを使って、こんな模様を。
ガラスの大きさは、11×11㎝
型紙は、何度も使えるように、丈夫なケント紙で。
ガラスに型紙を乗せて、パウダーをかなりてんこ盛りに。
二つ出ている手みたいのは、型紙を外す時に持つ、取っ手。
真上に「エイ！」っと引き上げないと、模様が、崩れて、台無しになる。
こういう作業って、何か手が震えて、かなり緊張する。くしゃみもできないし。
型紙を外した所。
ゆきんこで焼いて・・・出来上がり。
土台のガラスは、白に近い肌色だったが、
焼いたら、綺麗な薄ピンク色になった。
カットしたガラスと、パウダーの違いが面白い。
ガラスだと輪郭、くっきり。
パウダーはこんな感じで、線が柔らかい。
はみ出たガラスが、グラデーションを作って、もやもやして、面白い。
こんな風に、色々、試して楽しんでます。
まだやってみたい事が沢山あるけど、
この調子だと、しばらくお試しが続きそう。
そのうち、何か作品になるといいなぁ～
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ありがとうございました