朝の散歩道、ヒヨドリがしきりに鳴いている。
ヒヨドリが鳴くのは「雨が近づいているぞ。」と
教えてくれている。
漁協のツバメはヒヨドリが鳴くと活発に動き出す。
雨が降る前に餌を集める。
先月あたりから「ヒョロヒョロ」という鳴き声が聞こえてくる
ようになった。鳴き声の正体は「アカショウビン」
燃えるような赤いクチバシと全体が赤色を持つことから、
火の鳥の異名を持つ。
奄美大島では「クッカル」と呼ばれているそうだ。
日本では夏鳥として渡来し、全国で繁殖するそうだが渡来数は少ない。
西表島が日本有数の繁殖地であるが宮古島も多い。
冬は東南アジアにわたって越冬する。
カワセミの仲間でカワセミ類は、カワセミ、ヤマセミ、アカショウビンの
3種類であるが、アカショウビンだけが渡り鳥である。
ヒョロヒョロと今の時期に聞こえてくるアカショウビンの
鳴き声は本土では非常に珍しいそうだ。わざわざこの鳴き声を聞きに
宮古島に来る愛鳥家たちもいるほど。
ヒョロヒョロという鳴き声に混じって「ホイホイ」と聞こえてくるのは、
サンコウチョウでこの鳴き声も珍しいそうだ。
他にもコノハズクなど本土では珍しい鳥の鳴き声が
