
「鳶がクルリと」
一流企業に勤めるエリートOLが訳あって巨大モニュメント設置を命じられる。工期が2週間しか残っていない中での鳶職人との交流を描いた人情ドラマ。いや、コメディなんですけど。
コメディらしいと言えばそれまでかも知れないけれど、演技が大袈裟すぎる。せっかく鳶職の心意気の部分なんかが硬派に描かれているのに、仕事時以外とのギャップがあまりにも大きすぎる。狙いと言えば狙いなんだろうけれど、コメディとしても中途半端で特に笑えるわけでも無かった。たとえ演技が大袈裟でも、須藤元気の演じていた尾関剛はなかなか面白かった。あれくらい突き抜けてると逆に良かったりするんだけどねぇ。品川庄司の演じた島村兄弟もある意味突き抜けてるんだけど、なんか笑えなかった。
窪塚洋介が出てるとは知らなかったので、意外なちょい役での出演にビックリしました。
キャストは悪くないんだけど、すべてが中途半端に終わってしまった感がありますね。エンドロール後の映像だっていまいち意味不明だし。
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