オオカミの誘惑

「オオカミの誘惑」観てきました。

一人の素朴な女子高生ハンギョン(イ・チョンア)をめぐっての、テソン(カン・ドンウォン)とヘウォン(チョ・ハンソン)との複雑な三角関係を描いた作品。

展開がスピーディーで観ていて退屈することはありませんでした。ケンカのシーンの迫力だとか、車やバイクに乗ってるシーンはスピード感があって良いと思います。また、対立しているテソンとヘウォンの関係も、ただ対立しているだけじゃなくお互いを認め合ってるからこその友情みたいなものも描かれていたし、二人ともとても魅力的な男性として描かれていると思います。ヒロインのハンギョンは美人ではないものの、どことなくかわいらしさを感じるし、優柔不断ではあるものの憎めないキャラクターでした。

全体的にテンポが良くて面白いのに、期待していたほど感動することはありませんでした。ラストへの持って行き方というか、盛り上げ方がいまいちな気がします。ぶっちゃけ、期待しすぎだったのかも知れません。決して駄作ではないと思います。でも、観る人によっては子供騙し程度にしか映らないかも…。カン・ドンウォンはある程度長い髪の方が似合ってますね。