6月7日(金)の釣果です。

この日は、珍しい釣り物

東京湾の「マダコ」。

お世話になったのは、

千葉県浦安橋「吉野屋




職場の釣り仲間と3人での参戦。

連れは、この船宿の常連さん。


「マダコ」釣りは、まだ数回目なので

連れにいろいろ話を聞き、テンヤを予定していた。

しかし、船宿のHPを見るとまだ型が小さく、テンヤではほぼオデコとの記載が。


前日、慌てて所有している釣具の中から

エギ釣りに代用出来るものをかき集め

船宿へ


朝一、船長に挨拶して話を聞くと

やはり、テンヤは釣れないとの事。


念の為、テンヤ用の渋糸を借り乗船。



そして出船。




江戸川を下り、東京湾へ
船は、羽田空港方面へ
まずは、空港周りで釣り始め。


テンヤ仕掛けを持って来たのは、我々3人のみ
他の釣人は、エギ仕掛け。

ここで船長が、またまた
テンヤは、釣れないからね〜とアドバイス(笑)

自分は、エギが初めてなので
テンヤから
連れの1人は、テンヤしか用意していなかったので
テンヤ
もう一人は、両方用意していたが
エギから


釣り始めても船中、シーン


ようやく、反対側て型が
しかしまだまだ、小さい。


このタイミングで自分もエギ仕掛けに。


根掛かりを注意しなががら
まわりの人を見様見真似で


仲間の1人は、順調に乗せて釣り上げている。
テンヤの仲間は、触りも無く、乗りも無く苦戦。



そして、自分の竿に
当たりらしき根掛かりの様な感じの重みが

やっとの思いで、1杯め。
仲間は、すでに5杯オーバー。


ポイントも羽田空港周りから
川崎、横浜方面へ


仲間の1人は、すでに8杯。


自分は、どうにか2杯ゲット。

そして、残念ながら納竿の午後2時に


仲間は、ツ抜けの11杯。
内、キープ持ち帰りが7杯。
もう1人は、残念ながらオデコ。

自分は、どうにか2杯。
どちらもギリギリキープ持ち帰りサイズ。


今シーズンは、まだ早いのか?
釣果とサイズを見ながら、
次回のリベンジの日程を決定予定!