その始まりは「LVGP200」でした。
オリジナルのLV200の潜行レンジを浅くするにはどうすれば良いか?
その単純な想いからアゴの「ブレード」が生まれました。
最初はアゴの部分に板オモリを貼っていました。
そうして、頭下がりの姿勢にして、
水の抵抗を増し、泳ぐレンジが浅くならないかと思ったのです。

が、これでは板オモリの量だけ自重が増えてしまうので、
結局のところあまり効果はありませんでした。
で、
そんなこんなで時が過ぎ、
邪道とラッキークラフトのRE BOOT計画が始まり、
3作目としてLV200をRE BOOTすることが決定し、
「潜行レンジを浅くする」ためのアイデアを
ラッキークラフトに伝えてみたワケです。
そのアイデアというのが「ブレード」の装着だったのです。
すると・・・
見事に半年間、ほったらかしにされました・・・w
そりゃ、そうですよね、アゴにブレードですからね。
最初は意味が分かりませんよ。
なので、何度が自分でアゴにブレードを付けることに挑戦しましたが、
ガンプラすらロクに作れない男が、
そんな高等な仕事ができるはずがありません。
ってことで、説得の日々・・・w
そんなこんなで熱意が伝わり完成にいたったワケであります。

そして出来上がったLVGP200は、
ブレード効果によってのオリジナルからのレンジ変更だけでなく、
なんとビックリ!
カクンと抜けてバスに喰うキッカケを与える動きが発生したのです。
副産物です。作ってみて分かりました。
ですが、そのカクンにもバスの好みがあるらしく、
それに合わせてのブレード装着位置と、
ブレードサイズの選定にとっても時間が掛かりました。
高速リトリーブにも耐えないといけませんからね。
実を言うと、↑の調整は、
「LV500GP」のほうがとっても簡単でした。
というか、「LV500GP」のほうが、
突き詰め方が甘かったように思います。
テストに使った時間が半分くらいですから・・・・・・・・・(汗)
そんなこともあり、自分的には、
「LV500GP」よりも「LVGP200」に愛着があるんです。

ちなみに、今まであまり言ってきませんでしたが、
アゴのブレードは、オリジナルからのレンジ変更と、
カクンと抜ける動きを発生させるだけのモノではないのです。
「音」を発生させる装置でもあるのです。
リトリーブしていると・・・
フロントフックのアイの位置にブレードがぶつかり音がします。
ボディにもブレードがぶつかり音がします。
この2つのボディ外部から発生する音が、
どうやらバスのバイトを誘発しているように感じるのです。
感覚の話なので信憑性は低いですが、
マサキオーが、ある日突然、
同じ感覚の話を言っていました。まぁまぁびっくりしましたね~
ってことで、
「LVGP200」は水面とウィードトップの間が、
2m未満のエリアでの使用が良い感じでございます。
「LV500GP」は水面とウィードトップの間が、
2m以上のエリアでの使用が良い感じでございます。
なので、早春の今はまだ500が効果的ですが、
もっとサカナのポジションが浅くなれば200が効果的になります。
あっ、そうそう!
200と500で「GP」の位置が違うのは、
ちょっとした連絡ミスがその原因でして深い意味はありません(汗)
ちなみに500は、パッケージには「LV500GP」と書いてあるのですが、
ボディには「LVGP500」と書いてあります。
正解は・・・「LV500GP」ですよーーーーーーーーーーーー!