JABUROの物語 第1話 | かく語りけり。

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ぶちょう的考察をあれやこれやと語ります。

てことで、開設しました・・・NEWブログ~♪


ちゃんとやっていけるかどうか、とーっても不安ですが、
まぁ、適当にナムナムと、個人的見解&考察を書いていきますので、
お暇なときにでも覗いてくださいまし~~~~~♪
ちなみに、更新頻度は月2回が目標です。ホンマか~??

ってことで、記念すべき第1回ですが・・・

ロッドのお話でございます。

邪道から「JABURO」というロッドシリーズをリリースしているのですが、
その「JABURO」のことを、もっともっと良く知っていただきたい!
そう思う日々なのですが、なかなか機会がなく・・・
ってことで、まずは自分が考えるロッドの話を、
ツラツラ~っと書いてみよう!ってことでございます。
で、その中で「JABURO」の良さを知っていただけたら幸いです。


なワケで・・・

「硬さ」という言葉が妥当かは分かりませんが、
みなさんがロッドの「硬さ」を知るときに参考にするのが、
「MH(ミディアムヘビー)」や「ML(ミディアムライト)」
といった表記ではないでしょうか?

実はこの表記に数値化された基準はありません。
国際基準も日本基準もありません。
ですので、同じ表記であっても、
メーカーによって、それこそ同じメーカーであっても、
「違い」を感じることが多々あります。
ロッドを複数本購入されている方は、必ずあるはずです。

では、その「違い」はどこから来るのか?


まずは、「ロッドの材料」の違いによって生まれます。
ここで材料の話をイチからするとややこしくなるので、
簡単に「高弾性カーボン」「中弾性カーボン」、そして、
「低弾性カーボン」の3種類とします。
この3つ、どこかで聞いたことありませんか?


で、3つの違いは・・・

まずは、「素材の重さ」が違います。
「高弾性」ほど「軽く」、「低弾性」ほど重くなります。
ですので、「感度」は「高弾性」のほうが高くなります。
「感度」は「軽い」ほど「高く」なりますからね。

そして、「反発力」が違います。
「反発力」とは、ロッドに負担が掛かり曲がった状態から、
元の真っ直ぐの状態に戻ろうとするチカラです。
「高弾性」ほど「強く」、「低弾性」ほど「弱く」なります。
違った言い方をすれば・・・
「高弾性」ほど「速く」、「低弾性」ほど「遅く」なります。


ということは・・・

もし同じ「H」という表記でも、
「高弾性カーボンロッド」と「低弾性カーボンロッド」では、
全く違うロッドになりますよね。
決して「同じだ!」とはならないはずです。
「重さ」も「反発力」も違いますからね。


で、もう1つの「違い」を生むものが「テーパー」です。
「テーパー」とはロッド曲がり方とでも言いましょうか・・・
テーパーにはいくつか種類がありまして、
「ファーストテーパー」「ミディアムテーパー」、そして、
「スローテーパー」の3つが代表的なものとしてあります。
それぞれの違いは、
ロッドが曲がったときの最大に曲がる支点の違いです。
「ファースト」はティップ近く、「ミディアム」は真中くらい、
そして、「スロー」はバットに近い支点になります。


ということは・・・

同じ「H」の表記でも、テーパーが違うと、
全く違うロッドに感じてしまいますよね。
ティップのほうが曲がるロッドと、バットのほうが曲がるロッド、
全く違うロッドに感じるはずですよね。


というワケで・・・

「ロッドの個性」を知る時に必要な情報は、
「表記」された「MH」だの「ML」だのの表記以外に、
そのロッドの「材料」と、「テーパー」ってことになります。
つまり、この2つの情報をしっかりと押さえておかないと、
ご自身が購入したロッドが「いなかるロッド」なのかを、
知らないまま使うことになります。
「長さ」と「硬さ表記」だけでロッドは語れません~~~



ってことで、「第2話」に続きます~♪