好きな作家、吉田修一さん自身の短編を映画化。


確か小説とは終わり方が違ったような気がするけど

これもいいと思う。


色んな捉え方が出来る(曖昧な終わり方?)作品も

好きなので、これはこれでアリ。


女の子、友達、希望、不安、ジャン・コクトー・・・


プールに浮かびながら見上げる空のシーンが懐かしかったな。


http://www.wisepolicy.com/water/