先日NHK党の立花孝志党首が襲撃されました。動画を見ましたが衝撃的でした。

 

 

犯人はコイツです。

 

 

宮西詩音(みやにししおん)

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さて僕も疑問に思っていて、ネット上で騒がれていることがいくつかあります。

 

①なぜかこのご時世にこれだけ事件を起こした人物にもかかわらず、同級生やかつての職場の同僚などの証言が不思議なほど出てこない。

 

②現場にいた警察が不思議なほど動いていない。この犯人を取り押さえたのが一般人だった。

 

ということです。

 

 

①は確かに不思議です。この犯人は30歳なので、人間は30年間も生きていれば必ず生きていた痕跡があるのが普通です。しかし彼にはその生きてきた痕跡が今のところ見つからないのです。そこでネット上では国籍問題が言われ始めました。動画をXで見ましたが、どうも何となく日本人じゃない気もします。かなりのサイコパスな感じもします。取り押さえられた後につめられても、無反応で精神的な病というよりは日本語がわかっていないようにも受け取れます。

 

 

②に関しては日本国民のひとりとして憤りを覚えるのですが、警察が犯人の確保において一般人に負けてどうするんだということです。これもまた陰謀論が出て当然なところで、立花氏をわざと助けなかったのではないか?とすら言われています。とても訓練された警察の動きとは思えません。

 

 

これらの疑問はメディアはそう積極的に報じないと感じています。何となく国とメディアで隠していることって色々あると思うのですが、この件は匂いますね。犯人がただのサイコパスの可能性もあるにはありますが、何かきな臭い感じがしてなりませんね。

 

 

ただ立花氏が生き残った格好になるので、今後は彼自身の口からいろいろとどう思ったのか?独自の取材で得た事実は何なのか?とういことを語られると思いますので続報を待ちたいです。

 

 

しかし今回の警察の動きはショックでしたね。無能なのか?わざとなのか?