さて埼玉県川口市が今、大変なことになっていますね。

 

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埼玉県の川口市と蕨市は中国人とクルド人の犯罪行為が問題となっていて住民たちの生活を脅かしているのは、ネットで情報を得ている方ならご存じかと思います。

 

 

原因はいくつかあるのですが、大きな原因として“政治を押さえられている”ということがあります。悪名高き現川口市長の奥ノ木信人という男がいるのですが、この男がクルド人擁護派であり、さらに悪いことに、埼玉県知事の大野元裕という人物もクルド人擁護派です。

 

 

埼玉県知事である大野は100万円の寄付をもらったということで、不法滞在中のトルコ人に感謝状を渡したという筋金入りの親トルコ派っぷりです。政治を押さえられてしまうと、クルド人や中国人が犯罪を犯しても不起訴になってしまう、もしくは逮捕自体されないというような信じられないケースが出てきますし、外国人の場合は生活保護も簡単に受けられます。

 

 

不法移民兼不良外国人に怯え続ける川口市民の方々の悩みはテレビでは報道されませんが、今やインフルエンサーや活動家がこの件を問題視し始め、川口に乗り込んで活動を始めています。

 

 

そもそも日本人の安全がインフルエンサー頼みとか政治家たちは恥を知るべきです。まあ奴らには市民の安全なんてどうでもいいと思っているのかもしれませんが…

 

 

川口市長・奥ノ木信夫

市長写真

 

 

この様なマッドマックス的な世界観が近未来の川口市の姿なのか…?

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