X(旧twitter)に良く出回っている画像がある。
中国の犬こと自民党・河野太郎の画像
この礼の仕方は完全に中国の属国の姿そのものですね…
こんな男が総理になろうとしているけど、国民は納得しているのですかね?尻尾振っているこの男の姿に?
河野太郎は今回の中国での日本人男子刺殺事件でも、国民から中国に強く抗議しろ!という声を馬鹿にして中国にすり寄るような売国奴的姿勢を見せています。
元大王製紙会長である井川意高氏が発言していました。
親中派の政治家はほぼみんな弱みと金を握られていると。つまりハニートラップの罠にかかっているということです。ハニートラップの基本的なルートは…
中国に行くと艶めかしい女性に誘われる → 個室カラオケ的なお店に行くことになる → 2人だと思い羽目を外す → 待っていましたとばかりに中国の公安警察的な組織に踏みこまれる → それをネタにゆすられる → 中国に利益がある政策を取らされる
これが基本的な流れだそうです。
河野太郎がハニートラップに引っかかったというわけではないですし、もちろんこの井川氏の発言が全面的に正しいかどうかはわかりません。
ただ僕は親中派の発言・行動を見ているとどう考えても弱みを握られているようにしか思えません。日本のために働く政治家が日本を蔑ろにして仮想敵国を擁護するような行動を取っていることが日本の国益になるとは思いません。ということは明らかに弱みを握られているか金を握らされていると考えてしまうのが普通です。
今の政治家たちは日本人の子供が刺殺されているのに、何の行動もとっていませんし、中国に対して強い発言もしていません。そして中国ではこの事件を報じられていないと聞きます。
おまけに中国からはこれを政治問題にするな!個人の仕業だ!と脅されている始末です…
このように政治家が何の役にも立たないどころか日本という国の足を引っ張っている状態なので、民間の企業の方が当然危機感を持っていて、Panasonicなどは自社の社員の家族の帰国も許可しています。
今回の事件でどんなに日本が中国に脅されて、犬のように尻尾を振ったとしても、日本企業の中国撤退や中国進出は減ると思われます。まずは民間レベルで中国から離れていくことが、企業の経済活動にとっても、中国で働かざるを得ない日本人にとっても良いことだと思います。