さて4月になるとAKB48のユニバーサルミュージック移籍後初シングルの「どうしても君が好きだ」が発売になります。

 

 

僕の中では神曲確定です。

 

 

レコード会社移籍はどうしてもグループにとっては転機となります。その移籍第一弾シングルのセンターを任されたのは本田仁美ことひぃちゃんでした。彼女が真ん中にいるとパフォーマンスがグッと締まりますし、何よりAKBはここ数年グループを支えた岡田奈々さん後の時代を考えたときに、運営としても安心して任せられるのは彼女なのかかと思います。

 

 

僕はAKBは不死鳥だと思っています。燃え尽きて灰になっても、その中から何度でも蘇る美しい鳥。

 

 

僕個人としても何度失敗しても復活する。そうありたいです。