お薬には、
上中下
があるんです。

上は毎日摂って元気になるもの。
下は効果があったら止めた方がいいもの。
中はその中間でしょうか。

上のもので真っ先に思い浮かぶのは
食事、ですよね。 

下のものはいわば毒にもなるもの。

漢方薬の中身もいろいろで、生姜とかなつめとか山芋とか、普段食べているようなものもあれば、使い方に注意が必要なものもあります。

効くお薬は、ないと困ります。
頭痛をガマンするのは辛いです。
でもしょっちゅう飲んで胃を悪くしてしまうのは嫌ですね。

一番いいのは、効くお薬の出番が少なくなるようすること、上のお薬で体力を上げておくのがいいですね。

食事の栄養バランスは毎日バッチリ‼︎
好き嫌いなし‼︎
胃腸も丈夫‼︎
ならいいですが、

もし、
偏食気味、
少食、
お腹をよくこわす、
疲れやすい、
よく風邪を引く、
とか、
保育園や学校を休まれると困る‼︎
など、
当てはまる場合は、良いものがありますよ。

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アミノ酸(たんぱく質)、カルシウム、ビタミン類など、
体に必要ないろいろな栄養成分が入っている、こどものためのお薬です。

一本釣りの鰹のレバーが原料の
ミノ酸は、
消化する力が弱いお子様でも、飲めば吸収
されます。


我が家の娘が小さい頃は、勝手にお代わりして飲んでたのを思い出しますうお座