①不知火将監

②『忍者武芸帖 百地三太夫』

③千葉真一

④豊臣秀吉の腹心である忍びで甲賀流の頭領。

権力をもつために秀吉に力をかし、贅の限りをつくす秀吉の資金を得るために伊賀の百地家の隠し財宝を狙っており、鷹丸以下伊賀残党の命を狙う。
冷静沈着にして冷酷非情で野望のために女子供も殺害せんとする。

またかなり野心が強く狡猾で病で弱る秀吉をそそのかし秀頼の後見人を経て天下に暗躍しようと企んだ。

忍びだがかなりの剣の達人で自らの影二人と繰り出す三位一体の術は必殺の技。
秀吉に取り入るため同盟話を持ち込んで仇敵である先代百地三太夫を謀殺。

しかし狙った財宝は分からずだったが数年後成長した鷹丸が帰国したと知るやその在処を探すため彼らを罠にかけ殺害しようとする。

多大な犠牲を払いながらも命ながら得た鷹丸が修行をつみ徳川暗殺に向かった彼の前に再びあいまみえると激しい集団戦へとなだれこむ。

自身は鷹丸を誘いだし三位一体の術で勝利を狙うも見破られ二人の影を失い一騎討ちとなる。

その後は剣の達人らしい力をみせ二刀流の鷹丸と実力伯仲の斬り合いをみせる
最期は一瞬の斬り合いを制され、すれ違い様に鷹丸の剣を後頭部に突き刺され絶命した

得意技…三位一体の術、剣術


極悪度…★★★★★



強敵度…★★★★











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