今日のライブ
m.s.t
La Folle Journee
2018.5.5(土)
@京橋EdoGrand
今日はGW中に毎年開催されているクラッシックの祭典La Folle Journeeで、メイン会場の国際フォーラムではないところで開催されているフリーのライブで持山翔子ちゃんと小山尚樹くんのジャズのユニットm.s.tのライブが開催されるということで聴きに来ました。
2セット全く別のセットリストで演奏ということですが、残念ながら2セット目は他のライブの予定があったため聴けませんでした。
1stセットのみレポートします。
今日は河村亮(ds)、酒井麻生代(fl)とのカルテット編成。
もともとクラシカルな曲調のm.s.tですがフルートが加わえ、全体的によりクラシカルなオレンジでした。
まず一曲目はクラッシックのドビッシーのピアノ曲パスピエを翔子ちゃんがアレンジした曲でアルバム「風と緑」収録曲。アルバムではカシオペアの神保彰さんがdsを叩いてる。
麻生代さんのフルートが入ってクラッシック感が増したアレンジになってました。
2曲目は1stミニアルバム「Pianium」より小山くん作曲の「朝靄」。
軽快なベースで始まる曲。アルバムではバイオリンのところを今日は 麻生代さんのフルートで演奏。バイオリンとは違い透き通るような感じで、いいですね。
3曲目は今回のために翔子ちゃんがアレンジしたベートーベンのピアノソナタ8番「悲愴」第2楽章を大胆アレンジしたもの。ベートーベンのピアノソナタの中でも明るさのある曲。
美しくて軽快で心地よいジャジーなクラシックに見事にアレンジされている。
ぜひ、次のアルバムに入れてほしい曲でした。
翔子さんアレンジは素晴らしい‼️
続いて4曲目は1stミニアルバム「Pianium」よりビル・エバンスの名曲「Waltz For Debby」。
こちらもフルートのメロディラインが透明感があり美しいアレンジになっていました。
5曲目も1stミニアルバム「Pianium」より「夢」。フランスの近現代クラシック音楽の影響を受けた曲だそうです。いつも必ず、この曲はセットリストに入ってます。ぐちゃぐちゃな夢の世界が目の前に広がる曲です。
ラストはトリオで1stミニアルバム「Pianium」のタイトルチューン。m.s.t.らしさが一番表現されている曲です。
前作「Pianium」の曲を中心の4曲とクラッシックのアレンジ曲2曲というフリーライブにしてはたっぷりと演奏を聴かせてくれた。
持山翔子ちゃんは西野カナの最新シングル「アイラブユー」の作曲も手掛けて活躍中です。
- Passepied
- 朝靄
- ピアノソナタ8番「悲愴」第2楽章(ベートーベン)
- Waltz For Debby
- 夢
- Pianium







