羽生くんが今日の会見で、プロアスリートへ転向するという決意表明をしました。
いつかはこんな日が来ることは分かっていました。
北京が最後の戦いの場になるだろう、今季2021-2022シーズン限りで…だろうと思っていたので、あやっぱり、とそんなにショックでもなかったです。
北京終了後のインタビューで、今まで聞いたこともない言葉たちから受けたショックの方が強く、あの時かなり泣きましたからね…
むしろ5か月も引っ張ってくれて、希望を持たせてくれてありがとうと言いたいです。
ひとまず、アマチュア選手としてのこれまで、本当にお疲れ様でした。
あなたのスケートは私というおばはんの人生、価値観を変えるほどでした。
スケートを見て涙があふれたのは初めてでした。
生のあなたの滑りを見るために、チケットを取って遠征もして…
あなたの見ている世界を私も見たくて、スケート教室に通ったこともあるという(笑)
これからはプロのアスリートになるとのこと。
引退という言葉は使いたくないとのこと。
新しい世界に進む決断をされたこと、こころからおめでとうを言わせてください。
これから進む新しい道に今まで以上に幸多からんことを祈ります。
競技会に出ないのならば、自分の体を痛めつけて限界まで挑戦し続けることをやめてくれるのでは。
と思ったりもした。
その姿を見るファンもつらい部分があるのだよ。
でもアスリートのファンであるということは、そのアスリートに寄り添って、一緒に夢を見ることでもある。
私だって一緒に夢を見たかったが、正直、体を痛めつけてまで、何度氷に叩きつけられてもそのたびに向かっていかなきゃいけない夢は、何度も同じ場所をケガして痛み止め飲んで、そこまで追い詰めなくちゃ見られない夢は、応援したくなかった。
そこまでやらなくてもいいじゃない!と。
人にはできることとできないことがあるんだよ。
4回転半とか5回転とか、何回回ってるかすら分からないような技はもう人間業じゃないんだよ。
まあ、常に安全な道を行きたがる性分の私ですから。
そんな風に思っていたのだけれど、羽生くんの言葉を聞く限り、全然今までどおり、挑戦をやめないらしい。4Aも。
…おい!
しっかたないなあ~…
現役だろうがプロだろうが、羽生くんというアスリートのファンである限り、やっぱり一緒に夢を見ることに変わりはないのだね。
羽生くんが、毎回私の予想のはるか上を行くことにも感心させられる。
そう、現役だろうがプロだろうが、今までもこれからも何ら変わりはない。
遥かな高みを目指して。
どこまでも続く道。
果てなく。
よく分かった!
私も、その覚悟で応援していく!
そのことにこちらも変わりはないから!
ただ、体だけはいたわるんやで?
まんま、おばはんの言葉ですけど。