去年の十月ごろ、
親知らずを抜かれる手術をさせるから、
副店長に休日を聞いた。
副店長は誰かシフトを働いてくれの聞くことが自分の責任だって、
全然助けてくれなかった。

このごろ、同僚のコートニーちゃんは
今月の十三日と十四日に
イベントのためにラスベガスに行かなければならないから、
副店長に同じお願い頼んだった。
副店長が手伝いをあげるについて不公平の思いがある!

十三日に、
香港から来る話術の達人の署名式に行きたいから、
私も休日が欲しい。
でも、副店長は、
「コート二ーはアイコより早く私に聞いたから、
休日をとるのがだめですよ!
本当休日が欲しかったら、
自分で九時までに働ける人を見つけて。
その署名式に行かなければ、コートニーに働いてあげて。」
でも、十四日にその話術の達人のショーの日
もう二時間コートニーに働いてあげるから、
あんまり署名式を欠席したくない...
それに、
コートニーちゃんは今までに、
まだ私に十三日に働いてあげると聞かないのに、
というか、
どうして九時までに働く人を見つけるが私の責任になったか?

本当不公平だから、
キンバリーちゃんはその事情を店長のかよこさんに伝えた。
かよこさんは、
「いそがしなかったら、ちょっと早く出かけさせては大丈夫!
九時までに働ける人を見つけるのはコート二ーの責任だから、
見つけなければ、仕事に来なければならない!」

だから、今日、同じ話を副店長に知らせた。
副店長は、
「アイコ、本当署名式に行く?
でも、コートニーのイベントに調べに
アイコの理由はあんまり大切じゃない。」
その後、私、助けてあげないから、
副店長は私の十三日の働く時間を二時間カットする。
副店長はその署名式が四時から始まるが知ってから、
私三時半から六時まで働かせる。
というか、
休憩がなくて、署名もなくて、料金も削減させる!!

本当に怒るから、
今日仕事が終わった誰もに「おかえります」と言わなくて帰った。
日々、お客様の間違いだのに、私の間違いと思う。
皆と売台で話してるときもわたしだけにストックさせる。
「どうしていつも不公平に私をいじめる」と思って泣いた。


でも、
THUさんが私のシフトを働いてくれてみて、
キンバリーちゃんが手伝ってくれてみてについて、
本当に感動させる。
いつも手伝ってありがとうございます。