懐かしの八木橋レストラン | a-ijuy777のブログ

a-ijuy777のブログ

楽市楽座.com 代表 畔見 裕二の心の叫び日記。

皆さん、こんにちは。懐かしの八木橋レストランに、ソーダフロートを飲みに来ています


まだ保育園児だった私の手を引いて、おばあちゃんに連れて来てもらった


懐かしの八木橋7階にある眺めの良いレストランで、お子様ランチに旗を立ててもらうのが、とても楽しみでした


今は、私が当時のおばあちゃんくらいの歳になっています




孫はやっぱりおばあちゃんに行ってしまうものです


男は役に立ちませんから、やはり女には負けてしまうのでしょう


まあ、仕方のない事ですね


親父は、出来が悪いですからね


息子曰く、あんたの血を抜きたい、と言われましたよ


それでも、連絡を入れてくれるのだから、息子は可愛いです


男同士でしか分かり合えない事もあるし、女には理解出来ない事もある


まあ、強がっていても、女の強さには勝てません、って事にしておきます




今日は、暑いですね


お客さんの中には、「体温調整が出来なくて大変だよ」なんて言っている方や「切る物を選ぶのが大変だよ」と言われていました


若い、と言ってもお客さん達より若い私でも、大変なのだから、さぞかし大変な思いをしているんだろうと思います




話は戻しますが、これが思い出のソーダフロートです




外の眺めを見ながら飲むソーダフロートは、懐かしの味です


全てが変わってしまいましたが、変わらないで残してある物も、あるのだと思います


お客さんには、子供の頃からのかかりつけ医の病院に二代に渡って通っているのです


先代には、「とてもお世話になったから」と、二代目先生、息子さんの代になってもタクシー代を出して通っています


考え方が粋ではないですか、昭和がまだ生きています


何かって言えば直ぐに大きい病院には行くのではなく、街医者に見てもらってから、紹介状を書いてもらう


今は、それが当たり前なんだけど、皆して大きい病院に行ってしまう


だから、何時でも待たされるのだろう


まあ、その話は置いておくとして


おばあちゃんと同じ歳になっても、まだまだです


おばあちゃん、天国でおじいちゃんと親父と3人で、俺の事を見ていて下さい


頑張っていますので。


カウンセリングも受けて言いたい事は全て吐き出して、来ましたから大丈夫です


今後は、何かあれば直ぐに社長に連絡するか、自分でなんとかします


相手は、利口そうにしている馬鹿ですから、気にするだけ時間の無駄だと、正田先生が言っていました


正田先生は、整形外科医ですが、私の全てを知っています。だから、アドバイスをしてもらえるのだと思っています


成瀬先生も、何かある前に来て下さい、と言っていました


ありがたい話ですね


頼れる先生がいると言う事は、安心に繋がらはます


それでは、皆さんの幸せと健康を心より祈念しておきます