ドジャース地区優勝決定♪ | a-i-c-h-a-n4649のブログ

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旅行に美容に、あぁ、次のクルーズが待ち遠しい。

ふだんの暮らしが楽しいのもクルーズのおかげかな。

今年もドジャースの地区優勝が決定しましたおねがい

 

ドジャースと言えば、マエケンこと前田健太選手が頑張ってますね音譜

 

彼の年俸知ってますはてなマーク

 

 

790万ドル札束

 

日本円で約8億6900万円ゲロー

 

 

これ日本人メジャーリーガーで1位ではないなんですあせる

(全然少なくないけどチーン

 


ではではだれがい1位なんでしょう!?


1 田中将大(ヤンキース)
2200万ドル(約23億6000万円)



日本人トップはヤンキースの田中マー君で2200万ドル(約23億6000万円)お金

ヤンキースの先発ローテンションとしても、活躍してますもんねキラキラ

 

なんともう今年で6年目びっくり
今年こそはワールドシリーズで優勝できるでしょうか!?

 

 

 

2 ダルビッシュ有(カブス)
2000万ドル(約21億5000万円)

 

 

意外DASH!
今年カブスが2年目で、3年目は2200万ドル(約23億6000万円)になるそうグラサン

 

そうかな~?

ダルビッシュには悪いが、個人的にはそんなに活躍してるようには見えんぞニヤニヤ

 

ドジャース時代のワールドシリーズも、地区優勝をかけた試合も打たれて負けて、勝負弱さがネックもやもや



 

 

3 前田健太(ドジャース)
840万ドル(約9億円)
 

ここでマエケン登場チョキ

総額で日本人3番目。

メジャー4年目を迎えるが、今季が1年目、4位の菊池雄星とほど同じ年俸ってどういうことびっくり



 

4 菊池雄星(マリナーズ)
800万ドル(約8億5000万円)

今季からメジャーデビュー流れ星

 

はい。彼はまだまだこれからですね照れ

 



5 平野佳寿(ダイヤモンドバックス)
300万ドル(約3億2000万円)

あんまり話題にならないっすね笑い泣き


 

 

6 大谷翔平(エンゼルス)
65万ドル(約7000万円)

 



エンゼルスに移籍して2年目ですねお願い

二刀流で旋風を巻き起こしたものの、怪我のためバッティングのみガーン

 

そこそこ活躍してますが、メジャーリーグの労使協定により、25歳未満の海外選手の契約に上限が設けられているため、“格安”の年俸とだそう真顔

 

 

日本人野球選手がメジャーリーグでも活躍してるって嬉しいですよねドキドキ

 

今年こそはワールドシリーズ見に行きたいなぁ酔っ払い