和太鼓ギャザリングフェスティバル


結局、先週から何にも進まず…

太鼓のバチ捌き…かなり心配ではあるのだけども

なんて言ったって今日はフェスティバル

上手に出来るか心配するより、何よりも楽しまなきゃ
ステージに立つことに意味があるの
っていうのが先生のポリシー

うんうん
すごく分かります
心配するより楽しまなきゃ損っ
愛媛の阿波踊りでもそんなことを唄いながら踊ってた
とか変な情報はいいからっ一応ね、軽く腹筋は鍛えていて、頭と足を床から10cm浮かす姿勢は耐えられるようになったんだょ~



前にも書いたけど、太鼓の先生は普段はインターナショナルスクールで教えています。
そんなわけで、参加者&観客8割以上が外国人さんです。会場内のアナウンスはもちろん、MOKO先生の話も全部英語

もうもう
ヒアリング云々じゃなくて
知らない歌にしか聞こえてきませ~~~ん



しかも
いまだバチの進みがあやふやな日本人(←あたし)より、バチ捌きバッチリで生れつきリズム感を持ち合わせているインターの生徒さんたちの方が、冗談抜きで上手いんですけど~w(◎o◎;)wでも
とにかく楽しかった
とりあえず、かっこよく決められた

頑張って英語で会話が成り立った

今日はこれだけで、自分自身に合格点

今日、あたしとノリが出た演目
走馬~Running Hose~
どんどら太鼓
忍者囃子
終わってからの、ノリの決めポーズ


本当はオレンジ色のねじりはちまきもしてるんだけど、取ってしまった後でした
