コオロギからタンパク質を抽出してる会社があります。代替肉もしてますが培養肉に進むでしょう

  • アミノ酸等に紛れさせてくる アレルギー項目で甲殻類あったら怪しい
  • 表記は相変わらず「アミノ酸」扱いだから調味料以外にアミノ酸と書いてあったら絶対にコオロギです
  • コオロギ会社が潰れたと喜んでる人は甘いですね。別に需要がなくなって潰れたのではない。初めから経営で利益上げるなんて考えてもおらず、いくらか知らないけど莫大な補助金懐に入れたから、役目を終えて会社終了させただけ。潰れたー、と短絡的に喜んでる場合じゃありません。搾取されまくったんです
  • 私もこれ完全に終わったと思い込ませるアレだと思ってる。表示名変えたりしてあの手この手でしょ
  • 今後も裏面を吟味し「アミノ酸等」と書かれた商品には手を出さない
  • コオロギ終了と勝利宣言している人がいるけどお目出度い。何のために食品表示を緩くしたのか考えないとね
  • 加工食品にシレッと入れられる
  • 加工食品は何も買えない。「アミノ酸等」みたいな表記の扱いですよね、入れている作業員も何だかわからない
  • 公開したら売れなくなるから秘密にして、コオロギは普通に入ってると思ってる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

政府や大手食品会社が昆虫食を普及させようと注力する中、今後、コオロギ由来の成分を食品に添加する際、「アミノ酸」など、コオロギだと分からない形で食品成分表に記載される恐れがあるとして懸念されています。

そんな中、あるネットユーザーが消費者庁に対し、コオロギを「添加物(調味料)」として使った場合、「アミノ酸等」と表示できるのかと質問したところ、「できる」との回答を得たとネット上に投稿しました。

しかも、「食品基準法」では食品に含まれる一部原材料が、全体の5%以下の場合、食品成分表に「その他」と表示することも可能とされています。

したがって、今後、様々な食品にコオロギなどのパウダーが混入されたとしても、食品成分表には「アミノ酸」「その他」と表示されるのみで、昆虫由来の成分が入っているかどうか確認できない恐れがあります。

さらに、現時点では、昆虫食は「アレルギー表示対象品目」の中に含まれていないため、食品パッケージに“注意喚起”を記載する必要もありません。

 

 

昆虫食に加担する企業が沢山あるので、より一層の警戒が必要です。