認知症患者における両極端な、この二つの症状。
どちらも、本人の元々の性格と、認知症の現れ方だろう。
「可愛げ」が、ある利用者は、男女問わず、可愛がられ、なにをしても、「しょうがないなぁ〜」ぐらいにしか、介護職は思わない。
かたや、「暴力、暴言」のある利用者は、介護職だけでなく、周りの利用者からも、「あの人、怖い」と言われてしまう。
何でこんなに、差が出るのか?
認知症が、神様からのプレゼント、なら、おかしくないか?
いや、その人が、最後まで抱えていた心の闇を、さらけ出す、最後のチャンス…と、捉えるなら、神様からのプレゼント、と、言えなくもないか。
それを与えることが、優しさ、か?
けっこう、厳し目の優しさ、やな。
神様。
認知症になっても、感情は最後まで残る、そうです。
だから、せめて、怒りであれ、悲しみであれ、その感情を大切にしましょう…、と、習いました。
その感情をどう受け止めるのか、それは、介護職の力量でしょうか。
優しく受け入れる。
真正面から、ぶつかる。
優しく受け入れて、『癒す』って、かなり、ハードル高い。
それこそ、介護職としての知識、経験だけでなく、介護職本人の人間としての器。
ワタクシ、まだ、介護職としても、人としても、ペーペーでございます。
やればやるほど、深ーい介護の世界でございます。
おかげで、飽きない、けど、けっこう辛い。
興味のある方は、ぜひ!
いつでもどこでも、welcome。
年中、万年、人足りず、の、介護職でございます。
その時、どっちに転ぶか、楽しみですね
