もうすぐ、母の命日です。
亡くなって、そろそろ20年経つのかな。



母が亡くなって、
葬儀等の準備のため、
自分の部屋で用意していると、
コンコン、と、誰かが部屋の扉を叩きました。

妹とか、親戚か誰かだろうと、
振り返りもせず、
「はい、どうぞ」と、言いましたが、
誰も入ってこない。

そこでやっと、振り返る。
誰も居ない。



あー、母が、
「後は、よろしくね」って、言いに来たんや。


はっきり、そう感じました。




あれから、20年。

もう、頑張って『姉さん』すんのも、
もう、いいかな。

なーんて、事を思いました。