30代も、もうすぐもうすぐ半ば。ほんと30過ぎると早い。
20代のころは、顔のパーツで美人度が決まると思ってた。
でも、30代以降はこの常識が覆されることを知りました。
もちろんパーツの美しさも必須ではありますが、
肌のツヤ感やきめ細やかさがないと、とっても残念なことになっちゃいます。
頬の毛穴が気になじめたのが、20代後半。
30歳~33歳→お手入れ頑張る。
33歳~現在→お手入れだけでは、どうにもならない!メイク頑張る。
はっきりいって、かなり頬の毛穴が目立ちます。
そんな私が見つけたクレドボーテの部分ファンデーションクレドポーボーテ コレクチュールルリエフ と
下地の、クレ・ド・ポーボーテ ヴォワールブラン 。
どちらか単品使いでももちろん良いと思います。(ダブル使いのほうが効果は発揮できると思うけど)
どちらかだけを使うなら、 部分ファンデーションのほうの コレクチュールルリエフ
を強くオススメします。
今まで、毛穴を埋める系の下地など、散々使ってきましたが、さすが、こちらは、毛穴がしっかりカバー出来ます。
そして流行に若干さからいますが、マットな仕上がりです。
実は私もマットっておばさんっぽくなるのでは…?と懸念していたのですが、それは実は間違いの様です!
20代女子のツヤ感は大切ですが、大人のツヤ感は、うっかりすると、テカりとなってしまいます。
そして最大の魅力は、時間がたっても、毛穴落ちしていません。
当然、皮脂は分泌されるわけだけど、毛穴ドロドロにはならない。ここがお気に入りポイントです。