以下、平沼赳夫事務所からの新着メールを御紹介させて頂く。
◆たちあがれ日本 11月12日(金)新橋 街頭演説会のご案内
日時:11月12日(金) 17:30～18：30頃
(天候・交通事情等により変更になる場合があります)
場所:JR新橋駅ＳＬ広場付近
東京都港区新橋2丁目16-1付近
弁士:党所属国会議員
※あわせて「守るぞ！尖閣 国会請願」街頭署名活動も実施いたします。
ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
◆尖閣諸島問題署名活動のご案内
たちあがれ日本ホームページに国会請願署名用紙（PDF）を掲載しました。
尖閣諸島と、尖閣諸島の漁業関係者の生活を守るため、国会請願署名にご協力をお願いします。集まった署名は国会に提出し、
「守るぞ！ 尖閣諸島」
という国民の意思を国会に伝えます。
日本の領土を守るため、中国の暴虐を阻止するために、是非署名活動にご協力下さい。
http://www.tachiagare.jp/emergency/
--------------------------------------------------------------------
今、政府がなすべきことは
「機密漏洩に対する処罰の厳格化」
「政府に都合が悪い映像が流出した瞬間に削除する管理能力整備」
「インターネット規制」
などではありません。
全ての懸念や疑問に応えるためのビデオ全面公開であり、今後国境地域の無用な紛争を未然に防止するために、海上保安庁の警備体制を充実させ、与那国島・尖閣諸島への自衛隊の常駐配備を含めて国土と国益の防衛の覚悟を
「領海警備法」
などの法律を早急に制定することです。
2009年3月14日 岡田克也民主党副代表(当時)が
「やりたいのは情報公開(日米密約問題に関して)。政権交代が成ったら隠しているものを全部出す、政府がどれだけうそを言ってきたかわかる」
と述べていますが、まさにその通り。
情報公開こそが正しい選択です。
政府が国民の目から隠していた尖閣事件衝突ビデオが、国を憂いた海上保安庁職員の職を賭しての義憤によって明らかにされました。
ビデオ流出の経緯につきましては様々な議論や問題もありますが、一方で中国側の主張が全て嘘であることが、日本国内だけでなく世界に向けて明らかにされました。 そこには意図的に体当たりを繰り返す凶悪な中国船の行為が映し出されていました。
今回のビデオの内容だけを見てもよく分かりますが、海上保安庁の職員は日本の国境を守るために命がけで危険な任務に就いています。
あらためて心より深甚なる敬意と感謝の意を表します。本当にご苦労様です。
国民の知る権利がこのような形でしか果たされなかったことは誠に遺憾です。しかしこのビデオの一体どこが今なお秘匿し続けなければならない
「国家の機密」
なのでしょうか。
誰にとって都合が悪いものなのでしょうか。最初から余計な画策をせずに公開していれば何の問題も生じませんでした。
違法操業を行っている中国漁船を取り締まる韓国海洋警察庁の警官が、拿捕・逮捕の際、中国船員の抵抗にあって、命を落としたり負傷するケースもあると聞きます。
今回のビデオには拿捕・逮捕の瞬間が全く含まれておりません。
あれだけの行為を平然としている中国船の乗組員が、大人しく海保の指示に従い逮捕されたのか、海保職員の安全が非常に心配です。
今からでも一部限定して公開された部分、流出した部分以外の全ての記録を開示すべきです。
今なすべきことは、日本と日本人を守るためになすべきことを行うことです。それは、領海警備法制定や海上保安庁・海上自衛隊が任務を遂行するために必要な法整備と装備の充実を図ることです。そのために国会請願署名が必要なのです。
問題意識を持ち、正しい情報に基づいて、正しい行動をした時、正しい結果を得る事ができます。
１人でも多くの日本人が、日本の領土・主権・国益を守る意識に目覚めれば、日本は大きく変化します。
ぜひとも領海警備法等の早期制定に向けて、皆様の格別のご理解とご協力をお願い申し上げます。
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◆次世代人材育成塾「かけはし塾」第1期生募集
「たちあがれ日本」は、党の綱領に基づいた広い視野と見識を有する次代のリーダーを育てるため、人材育成塾
「かけはし塾」（塾長 平沼赳夫代表）
を開講いたします。
日本国を思う高い志を持つ若い皆さんの応募を期待しています。
http://www.tachiagare.jp/training/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
衆議院議員
平沼 赳夫 事務所
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
平沼赳夫HP
http://www.hiranuma.org/
平沼赳夫HP e-mail
info@hiranuma.org
たちあがれ日本URL
http://www.tachiagare.jp/
たちあがれ日本e-mail
info@tachiagare.jp
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◆たちあがれ日本 11月12日(金)新橋 街頭演説会のご案内
日時:11月12日(金) 17:30～18：30頃
(天候・交通事情等により変更になる場合があります)
場所:JR新橋駅ＳＬ広場付近
東京都港区新橋2丁目16-1付近
弁士:党所属国会議員
※あわせて「守るぞ！尖閣 国会請願」街頭署名活動も実施いたします。
ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
◆尖閣諸島問題署名活動のご案内
たちあがれ日本ホームページに国会請願署名用紙（PDF）を掲載しました。
尖閣諸島と、尖閣諸島の漁業関係者の生活を守るため、国会請願署名にご協力をお願いします。集まった署名は国会に提出し、
「守るぞ！ 尖閣諸島」
という国民の意思を国会に伝えます。
日本の領土を守るため、中国の暴虐を阻止するために、是非署名活動にご協力下さい。
http://www.tachiagare.jp/emergency/
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今、政府がなすべきことは
「機密漏洩に対する処罰の厳格化」
「政府に都合が悪い映像が流出した瞬間に削除する管理能力整備」
「インターネット規制」
などではありません。
全ての懸念や疑問に応えるためのビデオ全面公開であり、今後国境地域の無用な紛争を未然に防止するために、海上保安庁の警備体制を充実させ、与那国島・尖閣諸島への自衛隊の常駐配備を含めて国土と国益の防衛の覚悟を
「領海警備法」
などの法律を早急に制定することです。
2009年3月14日 岡田克也民主党副代表(当時)が
「やりたいのは情報公開(日米密約問題に関して)。政権交代が成ったら隠しているものを全部出す、政府がどれだけうそを言ってきたかわかる」
と述べていますが、まさにその通り。
情報公開こそが正しい選択です。
政府が国民の目から隠していた尖閣事件衝突ビデオが、国を憂いた海上保安庁職員の職を賭しての義憤によって明らかにされました。
ビデオ流出の経緯につきましては様々な議論や問題もありますが、一方で中国側の主張が全て嘘であることが、日本国内だけでなく世界に向けて明らかにされました。 そこには意図的に体当たりを繰り返す凶悪な中国船の行為が映し出されていました。
今回のビデオの内容だけを見てもよく分かりますが、海上保安庁の職員は日本の国境を守るために命がけで危険な任務に就いています。
あらためて心より深甚なる敬意と感謝の意を表します。本当にご苦労様です。
国民の知る権利がこのような形でしか果たされなかったことは誠に遺憾です。しかしこのビデオの一体どこが今なお秘匿し続けなければならない
「国家の機密」
なのでしょうか。
誰にとって都合が悪いものなのでしょうか。最初から余計な画策をせずに公開していれば何の問題も生じませんでした。
違法操業を行っている中国漁船を取り締まる韓国海洋警察庁の警官が、拿捕・逮捕の際、中国船員の抵抗にあって、命を落としたり負傷するケースもあると聞きます。
今回のビデオには拿捕・逮捕の瞬間が全く含まれておりません。
あれだけの行為を平然としている中国船の乗組員が、大人しく海保の指示に従い逮捕されたのか、海保職員の安全が非常に心配です。
今からでも一部限定して公開された部分、流出した部分以外の全ての記録を開示すべきです。
今なすべきことは、日本と日本人を守るためになすべきことを行うことです。それは、領海警備法制定や海上保安庁・海上自衛隊が任務を遂行するために必要な法整備と装備の充実を図ることです。そのために国会請願署名が必要なのです。
問題意識を持ち、正しい情報に基づいて、正しい行動をした時、正しい結果を得る事ができます。
１人でも多くの日本人が、日本の領土・主権・国益を守る意識に目覚めれば、日本は大きく変化します。
ぜひとも領海警備法等の早期制定に向けて、皆様の格別のご理解とご協力をお願い申し上げます。
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◆次世代人材育成塾「かけはし塾」第1期生募集
「たちあがれ日本」は、党の綱領に基づいた広い視野と見識を有する次代のリーダーを育てるため、人材育成塾
「かけはし塾」（塾長 平沼赳夫代表）
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日本国を思う高い志を持つ若い皆さんの応募を期待しています。
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