現段階で唯一こうしたいと思っている事
実は、何のお店を作るかは未定なのです。
唯一こうしたいというのはあって、それは、実際にお客さんと顔を合わせる形態という事だけです。つまり、通販オンリーというのはない、という事になります。
そんなわけで、どこかにお店を構える形でも、屋台でも、訪問販売でも、何のお店を作るかにより最適な形を考えていきたいと思っています。
唯一こうしたいというのはあって、それは、実際にお客さんと顔を合わせる形態という事だけです。つまり、通販オンリーというのはない、という事になります。
そんなわけで、どこかにお店を構える形でも、屋台でも、訪問販売でも、何のお店を作るかにより最適な形を考えていきたいと思っています。
ブログで最初の難関
実は、このブログを始めるにあたっての最初の難関は「ユーザID」と「ニックネーム」の設定でした。私はこの2つの設定はとても苦手なのです。そのため、いつも「noppo」「のっぽ」を採用しているのですが、よくあるパタンなので、有名になってしまっているサーヴィスでは塞がってしまっているというのが殆どです。今回もそうでした。
結局、さんざん考えた(3日間結論を出せなかった)挙げ句、「ユーザID」は本名をベースに「a-hattori」と設定しました。また、ニックネームはいつも使っている「のっぽ」にしました。後者については、いつでも変更可能なので、気が向けば他のものにするかもしれません。
結局、さんざん考えた(3日間結論を出せなかった)挙げ句、「ユーザID」は本名をベースに「a-hattori」と設定しました。また、ニックネームはいつも使っている「のっぽ」にしました。後者については、いつでも変更可能なので、気が向けば他のものにするかもしれません。
Amebaさんにした理由
「今回、この件で何故私はAmebaさんのブログを選択したのか?」を整理しておきます。
過去、フリーのブログサービスはAmebaさんを含めて、幾つか使った事がありましたし、その中の1つは現在も継続中です。また、自分でもいくつかのブログツールをサーバに入れて使用していた事もあります。
実際の所、「ブログ」という基本機能だけを考えると、どこのサービスを使ってもそう大差ないと思っています。私の場合、どこそこのどの機能が必要だから、というのは今の所ないので、正直、どこでも良かったというのが本音です。
ただ、そうは言いつつも、自分でサーバを運営しなければならないのは外そうと言う事だけは決めていました。餅は餅屋、ブログはブログ屋(?)なわけで、今回のこの件は、サーバを運営する事、もしくは、サーバを運営して獲られる何かが目的ではないので、その手間と費用をかけたくなったからです。
そんなわけで、今まで使った事があったフリーのブログサービスの中で、一番楽しんで使えていたAmebaさんを選択しました。何が楽しめてたかと言うと、ランキングです。何かを書くと上がって、放置すると下がります。自分の行動に対する反応が感じやすいというのが楽しめていた理由ではないかな、と、そう思います。
後はまぁ、強いて言えば、コメントSPAMやトラックバックSPAMのフィルタが強力だったような気がするから、というところです。
過去、フリーのブログサービスはAmebaさんを含めて、幾つか使った事がありましたし、その中の1つは現在も継続中です。また、自分でもいくつかのブログツールをサーバに入れて使用していた事もあります。
実際の所、「ブログ」という基本機能だけを考えると、どこのサービスを使ってもそう大差ないと思っています。私の場合、どこそこのどの機能が必要だから、というのは今の所ないので、正直、どこでも良かったというのが本音です。
ただ、そうは言いつつも、自分でサーバを運営しなければならないのは外そうと言う事だけは決めていました。餅は餅屋、ブログはブログ屋(?)なわけで、今回のこの件は、サーバを運営する事、もしくは、サーバを運営して獲られる何かが目的ではないので、その手間と費用をかけたくなったからです。
そんなわけで、今まで使った事があったフリーのブログサービスの中で、一番楽しんで使えていたAmebaさんを選択しました。何が楽しめてたかと言うと、ランキングです。何かを書くと上がって、放置すると下がります。自分の行動に対する反応が感じやすいというのが楽しめていた理由ではないかな、と、そう思います。
後はまぁ、強いて言えば、コメントSPAMやトラックバックSPAMのフィルタが強力だったような気がするから、というところです。
ブログを始めた理由
何かをやろうと思った時、それを皆に言ってしまうとやりやすくなる事が多いと思います。
自分としては、言ってしまった手前やらないと格好悪いという面がありますし、誰かしら手伝ってくれたりする事もあるからです。
今回の私のブログは、「それを皆に言ってしまう」の1つの形としてやってみる事にしたのです。勿論、後者の下心もおおありです。
自分としては、言ってしまった手前やらないと格好悪いという面がありますし、誰かしら手伝ってくれたりする事もあるからです。
今回の私のブログは、「それを皆に言ってしまう」の1つの形としてやってみる事にしたのです。勿論、後者の下心もおおありです。