赤ちゃんと同室での初めての夜は、
お腹がすいて泣き…ミルクを飲んだらおむつが汚れて泣き…お腹が苦しかったようで、踏ん張って泣き…またおむつが汚れて泣き…お腹がすいて泣き…
の繰り返しで、自分でも寝れたのか寝れなかったのかわからないまま朝を迎えました(笑)
ずっと抱っこで腕が痛いし眠くて眠くて、これが毎日…なんて思ったけれど、
ご機嫌ななめでも抱っこするとすぐに泣き止んで私のパジャマの裾を握りながら寝ている姿を見ると可愛くて可愛くて(๑˘ ˘๑)♡笑
明け方にはミルクを飲んだらぐっすりおねんねしてくれました(*ˊᵕˋ*)
今もミルクの時間が終わってぐっすりおねんね中です◌⑅⃝*॰ॱ
忘れないうちに、出産レポを書こうと思います(﹡ˆᴗˆ﹡)
長くなります…笑
入院した日の朝は前の記事に書いた通り、高位破水で病院へ行き、検診後入院して陣痛待ちになりました。
24時間様子をみて陣痛がこなければ誘発しましょうと言われ、陣痛がくる気配が全くないまま夜になりました。
そして夜中の0:30ぴったりに、ベッドで横になっていたらお腹からボンッと大きな音が。
お腹の中で風船が割れたようなかんじでした。
その瞬間お湯のような温かいものが一気に流れてきて、その場から体制を変えられないくらいの量でした。
間違いなく破水だと思い、すぐにナースコール。
モニターをつけていただいて張りの間隔をみることに。
破水と同時に陣痛が始まり、自分でもこれが陣痛だとわかる程の痛み。
すでに4分間隔の陣痛でした。
急いで旦那さんやママに連絡をして…
陣痛がきて1時間くらい、このときはまだママと連絡を取り合う余裕がありました。
夜中だったので分娩室に入るまでは誰も来れず、分娩室に入っても来れるのは旦那さんのみ。
このとき旦那さんはすでに寝ていて。笑
ママに分娩室に入ったら連絡をして、起こしてもらうことにしました。
そして痛みの感覚はどんどん狭くなり、2~3分間隔に。
この時にはひたすらベッドの柵にしがみついて一人でもがき苦しんでいました(笑)
助産師さんはモニターをつけにきて以来きてくれないし、とりあえず一人で耐え続け…笑
陣痛が始まって1時間半後、夜中の2時頃助産師さんがきて、もうかなり進んできているから分娩室に移動しましょうと言われ車椅子で分娩室へ。
移動している短時間の間にも痛みがきて、必死に呼吸。
すでに1分間隔だったと思います。
家族に連絡していいですか?
と聞いたら、内診してからにしようかーと言われたので待っていたら
すぐに連絡しましょう!もう子宮口8cm開いてる!
と言われ慌ててママに連絡。
分娩室入った
と送るだけで精一杯でした(笑)
助産師さんたちが分娩の準備を始めながら
すっごいねー早いねー
なんて言っていて。
私はそれどころではなく。笑
もうすでにいきみたくて、
いきみたい…
と必死に助産師さんに訴えたら、
あらもういきみたいのー早いねー
もうちょっと待ってねー
ふー、うんっ だよー
と言われて(;_;)
必死にいきみを逃したけれど、やっぱりいきみたい(笑)
また
いきみたい…
と言うと内診してくれて、
あら、もう全開!
次いきもうね!
と言われて、きたーーー!って思いました(笑)
そこからはママにひたすら
産み落とすんじゃなくて、産み上げるんだよ!
腰は浮かせないけど、上に上げるようにいきむんだよ!
と言われていたのを思い出しながら必死にいきむ。
この頃旦那さんが到着して、分娩室に来てくれました。
そこからさらに早くお産が進み、助産師さんに
旦那さん!そこのナースコール押して!
と言われる旦那さん(笑)
いきむ力はあるけれど、痛みで上手く呼吸が出来なくて数秒しかいきむことができなくて…
助産師さんに
できるだけながーくいきんでみてねー
と言われ、必死に頑張ってみるものの今度は酸欠で手足が痺れて力が入らず
力が入らない
と言いたいのに頭に酸素がまわらず、何か意味のわからないことをもごもご言ったあと、ようやく
力が入らない…
とだけ言った記憶があります(笑)
でももう痛いというより
出る!出したい!!!!
という感覚で(笑)
痛みがくるたびにひたすらいきむ。
1回の痛みで3回くらいいきみ続ける。笑
助産師さんに
あら!まだいけるの!がんばれ!
と言われながら。笑
でもやっぱり酸欠で、痛みがおさまっていきむのをやめると毎回過呼吸に…
私が過呼吸になると赤ちゃんにも酸素がいかず、心拍が下がってしまってモニターから音が鳴るのが聞こえて、必死に吸って吐いて。
このときもママに言われ続けていた
一番大事なのは呼吸だからね!
呼吸して赤ちゃんに酸素を送ってあげるんだよ。
鼻からお腹を膨らませるように思いっきり吸って、口からお腹をへこませるように吐くんだよ。
痛くても、痛みがおさまったときは絶対呼吸だよ。
というのを思い出して必死に呼吸。
そうすると本当に赤ちゃんの心拍も上がっていっていました。
私の呼吸がおかしくなる度に、旦那さんが隣で一緒にすー、はー、と呼吸をしてくれて。
これが本当にありがたかったです。
隣でガイドしてくれると、自分もそれに合わせようとしてきちんと呼吸を取り戻すことができました。
そこから何回か
いきむ、過呼吸、落ち着く
を繰り返し…
赤ちゃんの頭がはまったのがわかりました。
これは切開したらすぐに出てくる!
切って!早く!
って思いました(笑)
そしたら助産師さんに
ちょっといきむの我慢してね、切開するからねー先生呼ぶねー
と言われ…
何で先生いないの!
もうスタンバイしててよ!!!
と思いながらいきみを逃し(笑)
先生が来て、
切開しますねー、麻酔するよー
と言い麻酔をしてくれましたが、いきみたくて仕方ない私の心境は
麻酔とかいらないから!切って!早く!
ってかんじでした(笑)
切開も
いてっ
くらいの痛みはあるものの、全然辛くも何ともなく。
やっといきめるー!といきんだら、
もういきまなくていいよー
息吐いてねー、はっはっはっだよー
と言われて、いきむのをやめて息を吐く…
そして陣痛が始まってから約2時間半、
つるんっ
と赤ちゃんが出てきました♡
本当に気持ちいいくらいにつるんっと出てきたのがわかりました!
元気に産声をあげてくれて…♡
旦那さんが
出てきたよー!生まれたよー!
と私の肩を叩きながら大興奮(笑)
私も出てきたー!と思ったし産声を聞いてとっても嬉しかったけれど、旦那さんの顔を見る余裕もなく、ただひたすら赤ちゃんのほうを見つめて放心状態。
生まれたら絶対泣いてしまうと思っていたけれど、それどころではなく
生まれた…終わった…生まれた…
ってかんじでした(笑)
そして生まれたばかりの赤ちゃんを見せてもらって、旦那さんに写真を撮ってもらい、赤ちゃんは体重測定やケアをしてもらいに別室へ。
そのあと私も産後の処置をしていただくため旦那さんも一旦外へ。
これがまたお腹をぐいぐい激しく押されたりして痛い(笑)
陣痛と比べたら何ともないけれど、まだ痛いの…と思いました(笑)
処置をしていただきながら、先生にも助産師さんにも
早かったねー、経産婦さんより早いよ!
2人目のとき気をつけてね!
痛いとおもったらすぐ家で生まれちゃうよこれ!
と何度も言われました(笑)
処置が終わって旦那さんがもう一度分娩室へ。
とっても嬉しそうに、
ほら!見て!
と新生児室に出てきた瞬間の赤ちゃんの写真を見せてくれました(*^^*)
そして赤ちゃんも分娩室へ♡
初めて抱っこさせてもらいました♡
とってもちっちゃくて、温かくて(๑˘ ˘๑)
わー♡♡♡
と声を出してニヤニヤしてしまいました(笑)
エコーで見た通り、低くて大きい鼻が私と全く一緒…笑
そして寝顔が旦那さんと全く一緒…笑
旦那さんと2人で
そっくりだね(笑)
と笑ってしまいました。
そして初めて3人で家族写真♡*゜
助産師さんがおっぱいあげてみよう!
と言って手伝ってくれて、初めての授乳。
飲んでくれるかな?と心配だったけれど、
なんと赤ちゃん
ちゅーっちゅーっ
と音をたてながら飲んでくれました♡
またまた
わああああああ♡♡♡
と声をあげる私と旦那さん(笑)
それから1時間くらい、分娩室で旦那さんと赤ちゃんと3人ですごしました⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
そして旦那さんは寝ずにお仕事へ向かいました…笑
早朝の5時半頃病院に戻りましたが、体は眠いのに興奮して頭だけ冴えてしまって、寝れませんでした(笑)
自分が母親だなんて、まだ実感がわきません。
でもとっても幸せです(*ˊᵕˋ*)♡
たくさんの人から
おめでとう
よく頑張ったね
お疲れさま
と声をかけてもらいました。
何度も言ってもらったことのある言葉だけれど、今まで言われた中で一番嬉しかったな…(๑˘ ˘๑)⋈ *。
生まれてすぐ分娩室でママに連絡したら、
よかったー早かったね
よく頑張った!
ゆっくり休みなー
と言ってくれました。
21年前、同じように私を産んでくれて、私の妊娠中も、出産も、誰よりも応援してくれて支えてくれたママにこの言葉をかけてもらえて本当に嬉しかったです。
私もママみたいなママになりたいな( ˘ω˘ )♡
かなり長くなってしまいましたが、記録として残しておきたかったので全部書きました(*^^*)