いらっしゃいませ![]()
メープル☆の![]()
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訪ねくださいまして
ありがとうございます![]()
今宵は
いつもとは少~し違う感じの本をご紹介致します![]()
もしお時間が許せば
わたくし メープル☆と
どうぞご一緒に![]()
五百三十二夜目は
「その答えはあなただけが知っている」
中島薫
はじめに
ここに1つの質問があります。
私からみなさんへの質問です。
でも、私に答える必要はありません。
みなさんが自分自身に答えてください。
答えるために特別な知識はまったくいりませんが、
人によっては難しくて、ものすごく悩んでしまうかもしれません。
もちろん、すぐに答えられる人もいると思います。
さて、私はなぜ、みなさんにこんな質問をするのでしょうか。
それは、毎日忙しいみなさんに、
小さな贈り物をしようと思ったからです。
あなただけの答えを探して、過去に、現在に、
そして未来にゆっくりと思いをはせる楽しみ。
ふと違う時間軸の自分を垣間見る瞬間の驚き。
そんなものをプレゼントしたいと思ったのです。
もちろん、答えは1つではありませんし、
もしかしたら明日は違った答えになるかもしれません。
古代遺跡を発掘するように、推理小説の謎を解くように、
水晶玉をのぞいて遠い未来を予言するように、
あなたしか知らない、あなただけの答えを見つけてください。
中島薫
① 失敗するのは恥ずかしいですか?
②知り合いを見かけたら先に挨拶をしますか?
☆質問に対する著者の意見は・・また明日書きますね![]()
みなさんはどんなお答えを出されるのでしょ( ´艸`)
今宵
この小さな![]()
を訪ねてくださったあなたに
たくさんの幸せが届くように祈りながら![]()
いっぱいの感謝を込めて
おやすみなさい![]()
おだやかな夜を![]()
そして
楽しい夢を![]()
追伸![]()
これからみなさんをお訪ねしたいと思います![]()