いらっしゃいませ
こんばんは
今宵は昨夜と違い、とっても綺麗なお星様の
バタバタと過ぎた2日間
みなさんのところへお訪ねできませんでしたのに…
お立ち寄りくださって
ありがとうございました
落ち着きましたら、ゆっくりblog巡りさせて頂きます
今宵は
大好きな「銀色夏生さん」の
『やがて今も忘れ去られる』
からの詩をご紹介します
もしお時間が許せば
わたくし メープル☆と
どうぞご一緒に
二百八十一夜目の詩は
「卒業」
桜の季節になりました
別れの季節になりました
私たちは 進みます
背をのばし 顔をあげ
まだ見ぬ未来へ進みます
希望と不安の その中へ
桜の季節になりました
別れの季節になりました
私たちは 進みます
あなたの愛を背に受けて
ふりかえらずに進みます
あなたに愛を返すため
桜の季節になりました
別れの季節になりました
私たちは 進みます
涙を夢に変えながら
今の自分で進みます
今の自分で進みます
『やがて今も忘れ去られる』
銀色夏生 著
果たして我が子がこの詩のような決意を持っているものかどうかは

しかし、現実は…
好むと好まざるとに関わらずやって来ます
我が子に限らず…
新しいスタートを切る
「卒業生のみなさん」へ
必ずあなたを暖かく見まもる愛がそばにあります
涙することがあっても…
たまには愚痴を言っても…
決めた道を一生懸命に歩んでください
一息入れたくなったら…
お茶を
入れて差しあげましょう
嘉一クン
十目次さん・重さん・龍二さん
桂さん・claireちゃん・茜さん
中島さん・ノリさん・大気君
トモ君・勇人君
和大さん
みなさん、素敵な笑顔で過ごせますように
重さん
くれぐれもお身体お大事になさってください
桂さん、中島さん
龍二さん、claireちゃん
和大さん
お立ち寄りくださってありがとうございました
今宵
この小さなお店
を訪ねてくださったあなたに
偶然に通りかかってくださったあなたに
いろんな、いろんな方々に
たくさんの幸せが届くように祈りながら
いっぱいの感謝を込めて
おやすみなさい
おだやかな夜を
そして
楽しい夢を

こんばんは

今宵は昨夜と違い、とっても綺麗なお星様の

バタバタと過ぎた2日間

みなさんのところへお訪ねできませんでしたのに…
お立ち寄りくださって

ありがとうございました

落ち着きましたら、ゆっくりblog巡りさせて頂きます

今宵は
大好きな「銀色夏生さん」の
『やがて今も忘れ去られる』
からの詩をご紹介します

もしお時間が許せば
わたくし メープル☆と
どうぞご一緒に

二百八十一夜目の詩は
「卒業」
桜の季節になりました
別れの季節になりました
私たちは 進みます
背をのばし 顔をあげ
まだ見ぬ未来へ進みます
希望と不安の その中へ
桜の季節になりました
別れの季節になりました
私たちは 進みます
あなたの愛を背に受けて
ふりかえらずに進みます
あなたに愛を返すため
桜の季節になりました
別れの季節になりました
私たちは 進みます
涙を夢に変えながら
今の自分で進みます
今の自分で進みます
『やがて今も忘れ去られる』
銀色夏生 著
果たして我が子がこの詩のような決意を持っているものかどうかは


しかし、現実は…
好むと好まざるとに関わらずやって来ます

我が子に限らず…
新しいスタートを切る
「卒業生のみなさん」へ

必ずあなたを暖かく見まもる愛がそばにあります

涙することがあっても…
たまには愚痴を言っても…
決めた道を一生懸命に歩んでください

一息入れたくなったら…
お茶を
入れて差しあげましょう
嘉一クン
十目次さん・重さん・龍二さん
桂さん・claireちゃん・茜さん
中島さん・ノリさん・大気君
トモ君・勇人君
和大さん
みなさん、素敵な笑顔で過ごせますように

重さん
くれぐれもお身体お大事になさってください

桂さん、中島さん
龍二さん、claireちゃん
和大さん
お立ち寄りくださってありがとうございました

今宵
この小さなお店

を訪ねてくださったあなたに
偶然に通りかかってくださったあなたに

いろんな、いろんな方々に

たくさんの幸せが届くように祈りながら

いっぱいの感謝を込めて

おやすみなさい

おだやかな夜を
そして
楽しい夢を
