いらっしゃいませ
こんばんは
メープル☆の
にようこそ
週末から「おやすみ」頂いてお出かけしていましたが…
やっと落ち着きました
私は不器用なのでお出かけ途中でblogあげたり
なかなか出来なくて
コメント返しやメールのお返事も遅くなって…
失礼致しました
さて今回のお出かけ…
自分の記録・日記のような物を残しておこうと思います
「眠りにつく前に。。。」は
まだお休みします
ごめんなさい
それでも、もしよろしければご一緒に
2009・2・14(土)へ
朝の
で今回は娘ちゃんと東京へ
お出かけの一番の目的は観劇
池袋シアターグリーン
BOX in BOX Theater
はやびと第4回公演
「がんばれ!ケサマツ婆ちゃん」

「橋爪桂さん」の出演される舞台

中村シユンさん演じる、ロック好きの陽気な「ケサマツ婆ちゃん」がいつの間にか老人性痴呆症に…
段々と症状が進み、物忘れ、徘徊、摂食障害、排泄障害、次々と起こるあらゆることに
お父さん、実の娘のお母さん、長男浪人生の俊一君、小学生の久代ちゃんたち家族は、振り回され、疲れて行く
しかし、ケサマツ婆ちゃんは、亡くなったおじいちゃんや水子になったお母さんの子どものタマちゃん、心中した近所の友達夫婦が見え、話が出来て…
何とか明るく生きようとするが、ますます症状は進む
また、その霊たちやケサマツ婆ちゃんを迎えに来た、死神や死神見習いたちが、非常にコミカルに、あの世に連れて行こうとドタバタを繰り返す
最後には、俊一君の買ってくれた三輪車にまたがって静かに旅だって行くケサマツ婆ちゃん
では感想のような…
内容自体はとても重く深刻な、しかし、どの家庭にも起こりうる問題を取り上げてあって…
家族の一人一人の気持ちや立場を考えると胸がつまり、辛かったり、悲しかったり
でもお婆ちゃんとお父さん、お婆ちゃんと孫たち、兄妹の会話が何ともコミカルで救われる気持ちでした
反面
痴呆のお婆ちゃんに対してあんなに優しい孫たちが居るかしら…
自分がお母さんの立場になったら…
またはお婆ちゃんのようになったら…
なんて…
次々といろんな考えや感情が浮かんでは消えていきました
みなさん素晴らしい演技で…
もちろん
『桂さんの緑ジャージの俊一君』
に一番の注目を注いでいましたが
ケサマツ婆ちゃんを音楽で元気づけ、優しくかばい…
それでも、やはり長年の辛い生活に傷ついた繊細な彼の…
「家を出るよ」とつぶやく言葉に
ケサマツ婆ちゃんへの三輪車を抱えて、嬉しそうに、照れくさそうに現れた桂さん
あ、俊一君…可愛い
見事に…
優しく、繊細に傷ついた、お婆ちゃん思いの長男浪人生君を演じられてました
はるばる出かけて観劇する価値十分あり
の舞台、ありがとうございました
舞台終了後ご挨拶に来てくださって
桂さんとは初対面でしたが、
(柳生十兵衞では拝見しただけでした
)
「緑ジャージの浪人生俊一君」
ではない…
「橋爪桂さん」
がそこにいらっしゃいました
ちゃんとギャップがあって、さすがに役者さんでしたね
十目次さんにお目にかかれるなんて

海翔さんともお話できて、とても楽しく嬉しかったです
ちょうどバレンタインデーだったので小さなチョコレートを
桂さんから「お返し
」の…

ちゃんと意味のあるチョコレート
ありがとうございました
そして今日が楽日
今頃みなさんで打ち上げ
でしょうか
みなさん大変お疲れ様でした
これからの桂さんのご活躍をお祈りいたします
もしここまでお付き合いくださった方がいらっしゃいましたら
ありがとうございます
明日は…
昨日2月15日のお出かけ日記を書こうと思います
もしよろしければまた明日お付き合いくださいね
嘉一クン
十目次さん・重さん・龍二さん
桂さん・claireちゃん・大気君
ノリさん・中島さん
トモ君・勇人君
和大さん
みなさん、明日も素敵な笑顔で過ごせますように
今宵
この小さなお店
を訪ねてくださったあなたに
偶然に通りかかってくださったあなたに
いろんな、いろんな方々に
たくさんの幸せが届くように祈りながら
いっぱいの感謝を込めて
おやすみなさい
おだやかな夜を
そして
楽しい夢を

こんばんは

メープル☆の

にようこそ
週末から「おやすみ」頂いてお出かけしていましたが…
やっと落ち着きました

私は不器用なのでお出かけ途中でblogあげたり
なかなか出来なくて

コメント返しやメールのお返事も遅くなって…
失礼致しました

さて今回のお出かけ…
自分の記録・日記のような物を残しておこうと思います

「眠りにつく前に。。。」は
まだお休みします

ごめんなさい

それでも、もしよろしければご一緒に
2009・2・14(土)へ

朝の
で今回は娘ちゃんと東京へお出かけの一番の目的は観劇

池袋シアターグリーン
BOX in BOX Theater
はやびと第4回公演
「がんばれ!ケサマツ婆ちゃん」

「橋爪桂さん」の出演される舞台


中村シユンさん演じる、ロック好きの陽気な「ケサマツ婆ちゃん」がいつの間にか老人性痴呆症に…
段々と症状が進み、物忘れ、徘徊、摂食障害、排泄障害、次々と起こるあらゆることに
お父さん、実の娘のお母さん、長男浪人生の俊一君、小学生の久代ちゃんたち家族は、振り回され、疲れて行く
しかし、ケサマツ婆ちゃんは、亡くなったおじいちゃんや水子になったお母さんの子どものタマちゃん、心中した近所の友達夫婦が見え、話が出来て…
何とか明るく生きようとするが、ますます症状は進む
また、その霊たちやケサマツ婆ちゃんを迎えに来た、死神や死神見習いたちが、非常にコミカルに、あの世に連れて行こうとドタバタを繰り返す
最後には、俊一君の買ってくれた三輪車にまたがって静かに旅だって行くケサマツ婆ちゃん
では感想のような…
内容自体はとても重く深刻な、しかし、どの家庭にも起こりうる問題を取り上げてあって…
家族の一人一人の気持ちや立場を考えると胸がつまり、辛かったり、悲しかったり

でもお婆ちゃんとお父さん、お婆ちゃんと孫たち、兄妹の会話が何ともコミカルで救われる気持ちでした

反面
痴呆のお婆ちゃんに対してあんなに優しい孫たちが居るかしら…

自分がお母さんの立場になったら…

またはお婆ちゃんのようになったら…

なんて…
次々といろんな考えや感情が浮かんでは消えていきました

みなさん素晴らしい演技で…
もちろん
『桂さんの緑ジャージの俊一君』
に一番の注目を注いでいましたが

ケサマツ婆ちゃんを音楽で元気づけ、優しくかばい…
それでも、やはり長年の辛い生活に傷ついた繊細な彼の…
「家を出るよ」とつぶやく言葉に

ケサマツ婆ちゃんへの三輪車を抱えて、嬉しそうに、照れくさそうに現れた桂さん

あ、俊一君…可愛い

見事に…
優しく、繊細に傷ついた、お婆ちゃん思いの長男浪人生君を演じられてました

はるばる出かけて観劇する価値十分あり

の舞台、ありがとうございました

舞台終了後ご挨拶に来てくださって
桂さんとは初対面でしたが、

(柳生十兵衞では拝見しただけでした
)「緑ジャージの浪人生俊一君」
ではない…
「橋爪桂さん」
がそこにいらっしゃいました

ちゃんとギャップがあって、さすがに役者さんでしたね

十目次さんにお目にかかれるなんて


海翔さんともお話できて、とても楽しく嬉しかったです

ちょうどバレンタインデーだったので小さなチョコレートを

桂さんから「お返し
」の…
ちゃんと意味のあるチョコレート

ありがとうございました

そして今日が楽日

今頃みなさんで打ち上げ
でしょうか
みなさん大変お疲れ様でした

これからの桂さんのご活躍をお祈りいたします

もしここまでお付き合いくださった方がいらっしゃいましたら
ありがとうございます

明日は…
昨日2月15日のお出かけ日記を書こうと思います

もしよろしければまた明日お付き合いくださいね

嘉一クン
十目次さん・重さん・龍二さん
桂さん・claireちゃん・大気君
ノリさん・中島さん
トモ君・勇人君
和大さん
みなさん、明日も素敵な笑顔で過ごせますように

今宵
この小さなお店

を訪ねてくださったあなたに
偶然に通りかかってくださったあなたに

いろんな、いろんな方々に

たくさんの幸せが届くように祈りながら

いっぱいの感謝を込めて

おやすみなさい

おだやかな夜を
そして
楽しい夢を
